王女の男-あらすじ-15話~16話-ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ-王女の男-あらすじ-15話~16話-ネタバレ
最終回までをネタバレありであらすじを配信中!
放送予定の王女の男を配信!キャストと相関図も紹介!
【王女の男-概要】
朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)の時代。
朝廷の重臣キム・ジョンソの息子・スンユは、王座を狙う文宗の弟・首陽大君の娘・セリョンと、そうとは知らず恋に落ちる。
静かに愛を育むスンユとセリョン。
しかし、首陽大君が起こした朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」によって二人の運命は一変する。
家族を惨殺され、復讐の鬼と化すスンユ。セリョンが首陽大君の娘であることを知り、二人は宿敵となってしまう…。
史実をモチーフに、運命に翻弄される二人の悲しく切ないラブストーリーを描く“朝鮮王朝版 ロミオとジュリエット”。
「癸酉靖難(ケユジョンナン)」とは?1453年、朝鮮王朝第5代王・文宗の弟・首陽大君が、王権簒奪を目論み、文宗の死後、幼くして即位した第6代王・端宗を支える重臣キム・ジョンソをはじめ、自らの政敵を一挙に殺害し、政権を掌握したクーデター事件。
その後、首陽大君は、1455年に端宗の譲位を受け、第7代王・世祖として即位した。
王女の男のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
【王女の男-あらすじ-15話~16話】
💛 王女の男-あらすじ-15話
自分の身代わりとなったセリョンに、スンユは動揺して体が動かない。
そこにソクチュたちがやってきて、足早にその場を去るのだった。セリョンの命は無事だった。
犯人について問われるセリョンは、スンユのために嘘をつく。スヤン大君の陰謀で、クムソンとチョン・ジョンは無実の罪を着せられ…
💛 王女の男-あらすじ-16話
オンニョン君を殺したスンユは、亡き父の異名を血で書き残す。
人々たちは、ジョンソの呪いだと騒ぎ立てる。一方で、自分の体裁のために王になることを拒んでいたスヤン。
しかし保身のため、譲位を受け入れ、王に即位するのだった。スヤンの即位に、激怒するスンユは…。
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