王女の男-あらすじ-17話~18話-ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ-王女の男-あらすじ-17話~18話-ネタバレ
最終回までをネタバレありであらすじを配信中!
放送予定の王女の男を配信!キャストと相関図も紹介!
【王女の男-概要】
朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)の時代。
朝廷の重臣キム・ジョンソの息子・スンユは、王座を狙う文宗の弟・首陽大君の娘・セリョンと、そうとは知らず恋に落ちる。
静かに愛を育むスンユとセリョン。
しかし、首陽大君が起こした朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」によって二人の運命は一変する。
家族を惨殺され、復讐の鬼と化すスンユ。セリョンが首陽大君の娘であることを知り、二人は宿敵となってしまう…。
史実をモチーフに、運命に翻弄される二人の悲しく切ないラブストーリーを描く“朝鮮王朝版 ロミオとジュリエット”。
「癸酉靖難(ケユジョンナン)」とは?1453年、朝鮮王朝第5代王・文宗の弟・首陽大君が、王権簒奪を目論み、文宗の死後、幼くして即位した第6代王・端宗を支える重臣キム・ジョンソをはじめ、自らの政敵を一挙に殺害し、政権を掌握したクーデター事件。
その後、首陽大君は、1455年に端宗の譲位を受け、第7代王・世祖として即位した。
王女の男のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
【王女の男-あらすじ-17話~18話】
💛 王女の男-あらすじ-17話
セリョンの計らいで、スンユは兄嫁と姪に再会する。
しかし、セリョンに感謝と別れを告げるスンユ。スンユにとっては、セリョンが憎い敵の娘には変わりなかったのだ。
その後、自分の運命を受け入れて王女になる決意をしたセリョンは…。
💛 王女の男-あらすじ-18話
セリョンは、スンユが父スヤンの暗殺計画を企ていることを知る。
そして、愛する父とスンユの狭間で困惑するセリョン。一方、セリョンの複雑な想いを察したスンユは、自分を忘れるよう諭す。
そんなスンユに、思いもよらない提案をするセリョンは…。
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