記憶~愛する人へ~ あらすじ 3~4話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
記憶~愛する人へ~ あらすじ 3~4話 放送予定
最終回まで記憶~愛する人へ~をネタバレでお届けします!
平均視聴率は2.92%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話でBS11で放送予定!!
記憶~愛する人へ~のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率2.92%の作品「記憶~愛する人へ~」です。
それでは「記憶~愛する人へ~」の3~4話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
記憶~愛する人へ~の概要とみどころ
☆ 記憶~愛する人へ~ 概要 ☆
四十代半ばの人生で最高の時期に記憶を失っていく病気、アルツハイマー病が突然襲う。
彼は覚えておくべきことは、忘れて、忘れなければならないことは何度も思い出す。
記憶を失ってながらも、素晴らしい守りたいもののために苦労している彼の旅は、それぞれの悩みと苦しみの中で連絡していなかった家族を一堂に集めて成功への執着して帰ってみなかったもう忘れていた大切な生活の価値を実現してくれる。
☆ 記憶~愛する人へ~ みどころ ☆
過去と現在が交錯しながら描かれる展開とアルツハイマーという独特なテーマを「ミセンー未生-」のオ課長で最優秀演技賞(百想芸術大賞)を受賞したイ・ソンミンが、主人公の弁護士パク・テソンを演じる。
苦労を重ねながらも、TVのコメンテーターもつとめる有名弁護士としての絶頂期から、他人事だと思っていたアルツハイマー病を宣告され、苦悩を抱えながらも病と向き合うという難しい役柄を抜群の演技力で表現。
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記憶~愛する人へ~ あらすじ 3~4話
☆ 記憶~愛する人へ~ 3話
ジョンウが学校を無断で欠席したという知らせを聞き、ヨンジュはとても心配していました。テソクもその話を聞かされていましたが、仕事に忙殺されて親身になることができません。ヨンジュはそんなテソクに対して腹を立て、それでも父親かと非難します。一方、医療ミス問題の案件について、テソクは担当を退くことを決意します。
ところが看護師のユンが事務所にやって来て、テソクが担当しないなら代表に面会を要求すると言います。それで仕方なくまたテソクが弁護を引き受けることに・・。そうした中、亡くなったジョンウが通っていた幼稚園の園長が、ウンソンにある連絡を行います。それは・・ジョンウの事故現場に花がたむけられていたということです。ウンソンはそれを聞いて、一体誰だろうと考えます…。
☆ 記憶~愛する人へ~ 4話
自分がアルツハイマーになったことをなかなか受け入れられずにいたテソクでしたが・・。やがて現実を受け入れるようになります。そして家族に対して、これから真剣に病気と向き合い治療を行うと宣言したのです。彼の家族は不安な表情を浮かべながらも、テソクのことを励まします。一方、テソクはウンソンから事故現場にたむけられた花束のことを聞きます。
彼はそれが犯人の仕業だと考え、いずれ現場を押さえようと心に決めます。しかし、正体が明らかになるのは時間の問題かもしれません。なぜなら、現場に残された花束を指紋鑑定すれば、容易に犯人を割り出せるからです。テソクはさっそく友人の検事に指紋の鑑定を依頼し、その結果を待ちます。一方、弁護士の仕事では、看護師ユンの案件で思わぬ状況変化が起こり大変でした・・。
こちらの案件でも指紋鑑定が行われたのですが、その結果、実父に疑いがかけられたのです。以前のテソクならこうした状況でも迅速に処理することができましたが、今は状況が違います。テソクは家族と自分の体の問題に悩まされながら戦っているのです。特に大きな不安要素だったのは、アルツハイマーを発症したことです。この病気は徐々に回復に向かうのではなく、日々、衰えながら症状が進行していく病気なのです…。
記憶~愛する人へ~-全話と前回・次回のあらすじ情報
記憶~愛する人へ~-相関図・キャスト情報
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