この人生は初めなので あらすじ 15~最終回 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
この人生は初めなので あらすじ 15~最終回 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
平均視聴率 3.5%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話をMnetで放送予定!!
この人生は初めなのでのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率 3.5%の作品「この人生は初めなので」です。
それでは「この人生は初めなので」の15~最終回のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
☆ この人生は初めなのでの概要 ☆
IT企業の社員ナム・セヒは38歳のどこにでもいるサラリーマン。
性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホは名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。
一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
☆ この人生は初めなので みどころ ☆
「この人生は初めなので」は、家を持つカタツムリが世界で最も羨ましく感じているホームレスのユン・ジホと、玄関だけが自宅であるハウスプア大家のナム・セヒが同じ家で暮らすことになり、繰り広げられるラブコメディ。
現代の若者たちの切羽詰まった人生の中での恋愛、結婚、就職など現実的な悩みをコミカルに描く。
ドラマ「戦おう、幽霊」や「ゴハン行こうよ」などをヒットさせたパク・ジュンファ監督が演出し、ドラマ「ホグの愛」や「オフィスの女王」で知られたユン・ナンユン作家が台本を手掛ける。
☆ この人生は初めなのでの関連グッズ紹介 ☆
☆ この人生は初めなので あらすじ 15~16話(最終回) ☆
☆ この人生は初めなので 15話
突如としてジホから契約解消を告げられたセヒ。
セヒは既に契約ではなく本当の愛だと思っていたが、こんなことになるなんて想像もできなかった…。ただ、そのままジホの言葉を聞くセヒ。
ジホはセヒに告白をする前にセヒの父に本当の関係を話していた。
しかし、義父は当然のことか、既に知っていたかのようにむしろ二人の関係を肯定的に応援して、優しい言葉をかけてくる。ジホはセヒに電話をかけて、もし違う出会い方をしていても結婚を選んだか?
と問う。その言葉を聞いたセヒは両親に結婚の報告をした日のことを思い出していた。
その気持ちはもちろんYESだった。だが、言葉をかける前にジホが悲しんでいることに気付いたセヒは、気持ちを伝えることを躊躇してしまう…。
一方、ウォンソクとホランは偶然にもレストランで再会してしまう。
そこで、ホランが決して浮気をしていたわけではなかったことを知ったウォンソクは…。セヒは実家を訪れて、ジホと別れたことを告白する。
その言葉に父は落胆する。何も言葉をかけてくれない父に、セヒはこれまでずっと抱えていた気持ちを吐露するのだった…。
一方、ジホはジョンミンの元を訪ねて、事の次第を告白する。
残念な選択をしたジホにかける言葉に気を遣うジョンミンだが、思わぬ展開になり…。セヒはサングと会いジホとの関係を報告する。
酒を浴びるように飲むセヒ。
サングはそんなセヒを心配そうに見守るのだった。一方、スジの母はスジが自分の足の悪さを理由に、思い通りの道を歩めていないことを察し、正直に話をするがかえってぶつかってしまうのだった。
帰宅したジホはサングに介抱され泥酔したセヒと出会う。
驚いたジホはサングとともに何とか部屋に送り届ける。その後、サングはセヒから別れることを聞いたと伝える。
同じころ、ウォンソクとホランはそれぞれに一緒に過ごした記憶を思い出していた。
そんな中、ホランは思い切ってウォンソクにメッセージを送り、ウォンソクはすぐに電話を掛ける…。電話にどこか期待してしまう二人だが、結局友達のような会話になってしまい…。
スジの母は背を向けて眠るスジに向けて、言葉をかける。
その言葉にスジは気付かれないように涙を流す。よく朝目覚めたセヒは、二日酔いの自分の為に用意してくれた食事を見つける。
同じころジホはセヒの母と会っていた。義母はもう一度考え直すように話をするのだが、隠されたいた真実に唖然とする。
ジホは気持ちに整理をつけて離れる準備をしていた。一方、セヒはジョンミンと会い話をしていた。
そこで二人は分かれて以来、ずっとわだかまりを残していた気持ちにようやく整理をつける。帰宅したセヒは荷物をまとめるジホを見つける。
そして、そのまま契約書を破棄して、ジホは家を出て行ってしまう…。また一人になってしまったセヒ。
姿が見えなくなった愛猫ウリが目の前にやって来ると、唐突にジホとの思い出が蘇り、今まで流したことのなかった涙が込み上げてくるセヒ…。
セヒはジホのことが恋しくて仕方なくて、涙が止めどなく流れ落ちていくのだった…。
☆ この人生は初めなので 16話(最終回)
ジホはセヒの家から出ていく前に、弟の夫婦の出産に立ち会っていた。
そこで、かわいい生まれたての子どもを前に父と弟が嬉しくて泣いている姿に感動するジホ。セヒから決して見ることのなかった表情だった。
ジホは母にセヒとの関係を告白し、母は驚いて言葉を失うが…。一方、サングはスジにセクハラをしていた経営者仲間と遭遇する。
そして、話があると二人きりになると、これまで抱いていた不満を伝える。更にそこにハーレーに乗ったスジが現れて、唖然とさせてしまうのだった。
同じころウォンソクは寂しさとともに、ホランと過ごした部屋を引き払うことに。
セヒもまた引っ越しをしようと見学者を受け入れていた…。セヒはジホがいた時の記憶を思い出しながらジホの部屋の扉を開ける。
するとそこには一通の封筒が置かれていて…。ジホからの手紙に心揺さぶられるセヒ。
しかし、同じころジホはホランと共にスパで漫画を読みながら笑い転げていた…。一方、サングはスジの家に始めていくが、そこで出された手料理の出来にビックリしてしまう。
必死で美味いと伝えるサングだが、お世辞にも無理がありすぎる味だった…。同じころセヒはサッカー中継を見ながら、落ち込んでいた。
ジホもまた同じサッカー中継を見ていて…。その後、セヒは家を引き払いウォンソクが住んでいた部屋に越してくる。
ジホはセヒの家を訪ねるも、そこには既に別人が住んでいたのだった…。仕方なく帰宅するジホだが、そこはセヒと同じウォンソクの部屋だった。
一人眠るセヒを見つけたジホは、隣に横たわりそっとセヒの頬を撫でると目を覚ますセヒ。ジホは素直に寂しかったと伝えると、セヒは初めてジホの前で涙を流す…。
ずっと見たかったセヒの素の姿にジホは愛おしくその顔を見つめるのだった…。目を覚ましたセヒはジホが目の前にいることに驚いてしまう。
夜中のことは夢だと思っていたからだった…。ジホの態度にセヒは初めて感情的になり、これまでずっと二人の間にあった心の距離がなくなった。
ジホはそのことがとても嬉しかった。一方、ウォンソクはホランの元へ急ぎ、もう一度やり直したいと訴える。
二人は再び気持ちを通わせ、愛し合い始めるのだった。スジとサングもまた仕事とプライベートの良きパートナーとして増々仲良く過ごしていた。
ジホとセヒは新しい家に移り住み、ジホは脚本の仕事を再開していた。
二人は新しい契約を交わし、本当の夫婦として愛し合い大切な日々を重ねていくのだった…。
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