タンタラ-あらすじ-11話～12話-ネタバレ
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韓国ドラマのあらすじ！ネタバレ！放送予定！
タンタラ-あらすじ-11話～12話-ネタバレ
最終回までネタバレありであらすじ紹介！放送予定の韓ドラを配信！
平均視聴率 7.74%でキャストと相関図も紹介！
タンタラ～キミを感じてるのあらすじをネタバレで全話配信です！
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最終回までネタバレで、気になる結末をご覧ください！！！
【タンタラ～キミを感じてる-概要】
大手芸能事務所の敏腕マネージャー、シン・ソクホは、育ててきたアイドルグループのJACKSON とともに独立を進めていた。
投資家たちからも援助を受け、独立に向けて順調に見えたが、ソクホは突然JACKSON が事務所と和解し残留することになったという知らせを受ける。
それはソクホを蹴落とそうとするイ代表の策略なのだった。
投資家たちから１ヶ月以内に新たなグループを結成するよう迫られたソクホは釜山に住む作曲家に会いに行ったところ偶然、チョ・ハヌルの歌声を耳にする。
ハヌルは幼なじみのイ・ジヨンに暴行の濡れ衣を着せられて前科者となり、心を閉ざしていた。
しかしソクホの説得に、やがてハヌルは再び歌うことを決意。はじめは反対していた姉代わりのグリンもハヌルを支えていこうと心に決める。
ソクホはメンバーを集め、バンド“タンタラ”を結成。芸能界での成功を夢見て動きだす。
💛 【タンタラ～キミを感じてる-あらすじ-11話～12話】
💛 タンタラ-あらすじ-11話
ジュンソクがハヌルの前科をマスコミにリークしたことによって、タンタラは取材攻勢を受けることに！あるとき、タンタラのメンバーは放送局で仕事をしていましたが・・。彼らが仕事を終えて放送局を出たところ、そこには多くの記者達が待ち構えていました。ハヌルたちはその数が尋常じゃないのを見て、どうしていいか分からず立ちつくします。
他のメンバー達にも動揺が走りますが、ソクホは毅然とした態度でハヌルに声を掛けます。ここは一つ自然体でいこうじゃないか・・さあ手を握って笑うんだ！と。グリンもソクホの号令に息を合わせ、すかさずハヌルの手を握って歩きはじめます。他のメンバーもそれに会わせて歩き出します・・。こうしてタンタラはなんとか放送局前の混乱を切り抜けますが、試練はまだまだ続きます。
今度はマスコミがネット上に記事をアップし、ハヌルの事件を執拗に追及し始めます。タンタラのメンバーハヌルは性的暴行事件の前科者だ！こんな男をのさばらせていいのか！と。ハヌルはすっかり落ち込んでいるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべて事態を見守っています。ここまで糾弾されたら傷つく心もないぜ・・好きなようにするがいいさ！と…。
💛 タンタラ-あらすじ-12話
ハヌルはグリンにずっと気になっていたことを聞きました。それは・・どういう経緯でハヌルと一緒に暮らすようになったかということです。グリンは少し躊躇するような顔を見せましたが、やがて話し始めました。自分にも両親がいたが、中学生の頃に亡くなったこと・・。そして、それを見かねたハヌルの父親が引き取ってくれたことも・・。ソクホはグリンの話を最後まで聞いたあと、ポツリと口にします。
自分は傘になって雨を防いでやることはできないが、一緒に側にいてやることはできると。その言葉を聞いたグリンは安堵の表情を浮かべるのでした。その頃、ハヌルは雨の中で一人、グリンの帰りを待ち続けていました・・。そしてこれ以後、グリンはソクホとハヌルの間で思い悩むことになります。
一方、ハヌルに着せられた無実の罪は、徐々に晴れようとしていました。そのきっかけとなったのは、ハヌルの記事を書いていたパク記者がジュハンを取材したことです。パク記者はジヨンの存在を知り、彼のことを聞き出そうとしたのです。ジュハンは必死に回避しようとしますが、パク記者は執拗な追求を続けます。ジュンソクもその対応に追われており、泣きつくようにして弁護士に相談していました…。
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