タンタラ-あらすじ-7話~8話-ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
タンタラ-あらすじ-7話~8話-ネタバレ
最終回までネタバレありであらすじ紹介!放送予定の韓ドラを配信!
平均視聴率 7.74%でキャストと相関図も紹介!
タンタラ~キミを感じてるのあらすじをネタバレで全話配信です!
キャスト、相関図もわかりやすく紹介しています!
最終回までネタバレで、気になる結末をご覧ください!!!
【タンタラ~キミを感じてる-概要】
大手芸能事務所の敏腕マネージャー、シン・ソクホは、育ててきたアイドルグループのJACKSON とともに独立を進めていた。
投資家たちからも援助を受け、独立に向けて順調に見えたが、ソクホは突然JACKSON が事務所と和解し残留することになったという知らせを受ける。
それはソクホを蹴落とそうとするイ代表の策略なのだった。
投資家たちから1ヶ月以内に新たなグループを結成するよう迫られたソクホは釜山に住む作曲家に会いに行ったところ偶然、チョ・ハヌルの歌声を耳にする。
ハヌルは幼なじみのイ・ジヨンに暴行の濡れ衣を着せられて前科者となり、心を閉ざしていた。
しかしソクホの説得に、やがてハヌルは再び歌うことを決意。はじめは反対していた姉代わりのグリンもハヌルを支えていこうと心に決める。
ソクホはメンバーを集め、バンド“タンタラ”を結成。芸能界での成功を夢見て動きだす。
💛 【タンタラ~キミを感じてる-あらすじ-7話~8話】
💛 タンタラ-あらすじ-7話
ハヌルの声に励まされて、ついにソクホがマンゴーに戻りました。そしてすぐにバンド・タンタラが結成され、勢力的な活動を始めます。マネージメントを担当するソクホは懸命な交渉を続け、ついに生放送の出演を獲得します。さすがソクホだ!よくぞやってくれた!と、タンタラのメンバーたちは大喜びします。ところが、タンタラの存在を快く思わないKTOPに妨害されて出演はなしになります。
放送局は一体何をやってるんだ・・ソクホは放送局の局長に抗議しようとしますが・・。発足したばかりのタンタラのマネージャーには、局長は会おうともしません。ソクホが局内で苛立っていると、向こうから見覚えのある顔がやってきます。それは・・KTOPの社長・ジュンソクとジュハンでした!放送局の局長はジュンソクたちとは面会を行いますが、KTOPに対して厳しいことを言います。
すなわち、放送局はタンタラバンドを推進していきたいと・・。さらに、KTOPのタレントは出演させないと通達まで出すのでした!こうしてKTOPとジュンソクたちは一気に追い込まれていきます。一方のソクホも諦めて退散しようとしましたが、そのとき出演のオファーを受けることに!やったぞ・・天は俺たちを見放していなかった・・と…。
💛 タンタラ-あらすじ-8話
タンタラを確実に成功させるためには、一つの妥協もできないとソクホは考えていました。そうした中でソクホは決断し、グリンに辞めてくれと言います。グリンはタンタラのマネージャーを務めていましたが、ソクホはその才覚がないと判断したのです。これはソクホにとっても辛い決定でしたが、それでも妥協することはできません。グリンは突然の解雇を言い渡されて動揺し、努力して成長すると言ってすがります。
今は未熟なところもあるけど、学んでいけば私だって成長できる!グリンは必死に抗弁しますが、それでもソクホは許そうとしません。ハヌルはグリンを気遣って慰めますが・・ソクホの意志は変わりません。一方、ハヌルはカイルのことを尋ねられて、彼女との関係を打ち明けます。ハヌルによれば、グリンはハヌルの実の姉ではなく、ハヌルの父の友人の子であるとのこと。
どうしてそのグリンがハヌルと一緒に住むようになったのか・・。それは、グリンが中学生の頃、父親と母親を同時に失ったからです。それを見たハヌルの父親が憐れんで、彼女を家に引き取ったというわけです。ハヌルの話を聞いたヨンスはすっかり感心しています。グリンは血の繋がった姉でもないのに、ハヌルのことを一生懸命に気遣って世話をして・・。こんなに素晴らしい姉がどこにいるか!と…。
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