この人生は初めなので あらすじ 13~14話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
この人生は初めなので あらすじ 13~14話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
平均視聴率 3.5%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話をMnetで放送予定!!
この人生は初めなのでのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率 3.5%の作品「この人生は初めなので」です。
それでは「この人生は初めなので」の13~14話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
☆ この人生は初めなのでの概要 ☆
IT企業の社員ナム・セヒは38歳のどこにでもいるサラリーマン。
性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホは名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。
一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
☆ この人生は初めなので みどころ ☆
「この人生は初めなので」は、家を持つカタツムリが世界で最も羨ましく感じているホームレスのユン・ジホと、玄関だけが自宅であるハウスプア大家のナム・セヒが同じ家で暮らすことになり、繰り広げられるラブコメディ。
現代の若者たちの切羽詰まった人生の中での恋愛、結婚、就職など現実的な悩みをコミカルに描く。
ドラマ「戦おう、幽霊」や「ゴハン行こうよ」などをヒットさせたパク・ジュンファ監督が演出し、ドラマ「ホグの愛」や「オフィスの女王」で知られたユン・ナンユン作家が台本を手掛ける。
☆ この人生は初めなのでの関連グッズ紹介 ☆
☆ この人生は初めなので あらすじ 13~14話 ☆
☆ この人生は初めなので 13話
突然ホランに別れを告げたウォンソク。
ホランは意味を分からずウォンソクを責めるが…。スジの動向を疑って尾行したサング、しかしスジが向かったのはからの不自由な母の元だった。
その姿を見たサングは、自分の行動を反省する。同じころ、ジホの部屋で過ごすセヒとジホ。
そっと手に取った本から、ジホの脚本に対する気持ちを知ることになるセヒ。そして、一緒に寝ることになった二人。
ジホはセヒが再び部屋に入って来るまでドキドキして落ち着かないのだった。ジホを抱き寄せるセヒ。
そして二人はキスを交わす…。翌朝、セヒはいびきをかいて寝ているジホを起こさないように、朝食を作り始める。
目覚めたジホは結局、先に寝てしまった自分を思い出し激しく後悔する。
リビングへやって来ると、セヒが用意しておいてくれた笑顔のオムライスがあった。
喜んで口にするジホだが、その中身は何とも生焼けでお世辞にも美味しいとは言えなかったが、その気持ちが幸せにさせるのだった。
そして、カフェのアルバイトへ出勤したジホだが、ある名刺をボンナミからもらったジホは…。
一方、ウォンソクから一方的に別れを告げられたホランだが、ウォンソクが別れを決めた理由はホランがSNSの出会い系サイトで自分よりも好待遇の男とやり取りをしていたらだった…。
同じころ、ジホのカフェにあのピアスを付けてくれた女性が現れる。
彼女はドラマ制作会社の代表だった。彼女は以前ジホが書いた脚本を使ってドラマを制作したいと申し出る。
しかし、もう脚本家の夢を諦めると決めていたジホは、断ってしまうのだが…。一方、スジの母親の前に現れたサングに、スジはとても怒っていた。
家の事情も知らないで一方的に自分のプライバシーに入り込んできたサングにスジは怒っていた。サングはただスジの為を想ってしたことであったが、スジの気持ちを分かっていなかったサングは、スジの母の状況を知らされて言葉を失う。
ホランとウォンソクはもう一度話し合いをするが、傷ついたウォンソクはホランの手を振りほどき立ち去ってしまうのだった…。
同じころジホは今日出会ったドラマ制作会社の代表の名刺をセヒに見せる。
その時、脚本を使いたいとの話しを聞かされたセヒだが、その名刺の名に気持ちは少し暗くなるのだった。ジホはホランからウォンソクと別れたと聞かされ、すぐに会いに向かう。
ウォンソクはサングとセヒの前でホランとの間に何があったのかを話し始める。スジの元へ向かったサングは、スジに母親のことを自分も背負うと伝え立ち去っていく。
その気持ちに緊張していたスジの気持ちも温まる。一方、セヒは改めてジホの望むことを応援すると伝える。
その言葉に代表の名刺を見ながら自分の気持ちを確認するジホ。ホランはスジの元を朝早く出て、ウォンソクの部屋から荷物をまとめて出ていく。
そして、ウォンソクは迎えに来た男の車に乗るホランを見送るのだった…。ジホは制作会社の代表の元へやって来て脚本の話をしに来る。
交渉の終わった二人は食事を共にするが、そこで過去の恋愛についての話になる。意気投合した二人は酔っぱらいながら帰宅する。
お互いの出会いに喜ぶ二人だが、連絡のつかないジホを探しに外へ出たセヒは彼女と唐突に再会してしまう。その姿を見たジホは二人のただならぬ様子を感じ取るのだった…。
☆ この人生は初めなので 14話
セヒとジョンミンは思いがけず再会をしてしまった。
二人のただならぬ雰囲気にジホはその場で隠れてしまう。それぞれ複雑な思いで帰宅するが、セヒはまさかジホがジョンミンと出会ってしまった場面を目撃しているとは思いもしなかった。
ジホはこれまでジホとジョンミンが語っていた言葉を思い出し、全てがつながってしまった。
今も二人はお互いを想い合っていることを…。ジホはそれからセヒに心を閉ざしてしまう…。
一方、時は少しさかのぼり、ホランはサングと会い別れたことを報告する。
そして、一緒に暮らした部屋から全ての荷物を引き上げる。
迎え来た男はサングの後輩にあたり、その時はホランの様子がおかしかったので気を利かせて来ただけであった。ジホは再びジョンミンと会い、結婚の話をする。
ジホの質問にジョンミンの表情は次第に曇り始める。
ジョンミンにとってジホの質問は暗い過去を思い出させるからであった。
更にセヒの名を出した時、ジョンミンの表情はこわばるのだった…。一方、スジはこれまで仕事の取引上、セクハラに我慢していたがついにそのことにNOを言い渡し、気分一新する。
それが出来たのも全てサングという心の支えが出来たからであった。急速にジホとの心の距離が出来てしまったことを感じていたセヒ。
サングに本当の関係をジョンミンと再会してしまったことを報告する。セヒは一人どうすれば良いのかを考えていた…。
更にジホが助監督から受けた辱めを知ったセヒは、助監督を前にその怒りを爆発させる。
その足でジョンミンの元へ向かったセヒ。
セヒはあくまでもジホの為にジョンミンと話をしに来たのだった。
この契約がジホの為になることを願って。今大切なのジホだと…。
落ち込んだ様子でスジの元へやって来たジホ。
ジホはスジとサングの幸せそうな姿を見て、一人タクシーに乗り込む。セヒとの結婚式の日を思い出し、セヒノ父に言われたことを振り返っていた。
同じころセヒはジョンミンと話を終えて帰宅し、ジホの帰りを待っていた。どこか落ち込んだ様子のジホは神妙な面持ちで話し始める。
それは契約を解消したいという言葉った。突然のことにセヒはただ無表情になってしまうのだった…。
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