恋するパッケージツアー あらすじ 8話 ネタバレ
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
恋するパッケージツアー あらすじ 8話 ネタバレ キャスト
最終回までネタバレでお届けします!
視聴率は2.381%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回までを全12話で放送予定!!
恋するパッケージツアーのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話12話構成です。
視聴率は2.381%の作品「恋するパッケージツアー」です。
それでは「恋するパッケージツアー」の8話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね♪
☆ 恋するパッケージツアーの概要 ☆
ユン・ソソは大学時代に両親の反対を押し切って恋人と一緒にフランスに渡るが、幸せな人生が待っているどころか、結局別れてしまう。
それから数年後、ソソはひとりフランスに残り、ツアーガイドの仕事をしていた。
そんな中、“フランスプレミアムパッケージ”のツアー観光客を担当することに・・・。
ツアーのメンバーは、失恋して一人で旅行に来た男、交際7年目のカップル、ケンカばかりの老夫婦、そして不倫疑惑のカップル?まで…扱いにくい客ばかり。
その中でも、一人で参加しているサン・マルはグループに迷惑をかける問題客だ。
マルは旅行出発の3日前に彼女とケンカをし、結局一人で旅行に来ることになった。
ところが、マルがソソを追いかけてきた謎の男からソソを助けたことがきっかけで、互いに心を開き始め、次第に友情を越えた感情を抱き始める。
☆ 恋するパッケージツアー みどころ ☆
癖のある旅行客たちのやりとり。
少人数の旅行客たちは癖のありすぎる旅行客ばかりしかいません。
特にマル。天然ゆえ問題をたびたび起こします。
ですが、ぶつかり合いをしながらも、二人はいつの間にかお互いを認め合って理解していく過程を楽しんでほしいです。
マルがどんな問題を起こし、ソソが抱えているものにも注目です。そしてフランスで2か月に渡りロケ撮影された美しい映像も見どころ。
見どころ満載!
運命の恋はどこに待ち受けているかわからない。恋の始まりはいつでも日常にあるのだから・・。
☆ 恋するパッケージツアーの関連グッズ紹介 ☆
あなたは贈りもの-相関図
☆ 恋するパッケージツアー あらすじ 8話 ☆
☆ 恋するパッケージツアー 8話
”この人はいったい誰?不思議だわ。猫?、それとも子犬?、狐?、それとも運命?”
どれだけこの人といられるだろう、とサン・マロ港湾沿いを歩きながらそんな思いを抱いていたソソ。
*
ロマンチックな夜のデートの後、ホテルの部屋でソソ(イ・ヨ二)とマル(CNBLUEジョン・ヨンファ)はベッドに入り愛し合った。
その後、”ソソ女王様”が鞭を振り回して迫ってくる想像をしたことを告白するマル。(変!)
「友達に頼まれたって言ったけど。それにあなたはもっと変態グッズを手に持ってたじゃない」
「友達からのリクエストだよ」
「友達の趣向を知ればあなたがどんな人かわかるわ。同じでしょ?」
すると高校時代からの友達で同僚のナ・ビョンセについてペラペラ話し始めるマルに、彼女どの関係が気になるソソはイライラした。
「彼女と仲直りしたの?」
「話すことは何もない。それに話したくもない」
そう言うマルに、”別れたの?きっとまだなんだわ”と不安になるソソ。
マルはソソをしげしげと見つめながら言った。
「僕たちのことを話そう」
”バカっ!それが私達のことじゃない…”ソソはそう思って目を伏せた。
「好奇心からじゃないの。あなたって天然女たらしに見えるのよね」(確かに!)
とソソとマルが語り合いながら過ごしている中、ソソはガプス(チョン・ギュス)からの電話でホテルから退去要求されている事を知った。
*
部屋でキムチ鍋を作りその臭いに対して他の客から苦情が出たことを理由に、ホテルの支配人はガブスたちに 清掃料と迷惑料として15万円(1100ユーロ)と退去を要求した。
だがガブスが癌治療薬について尋ねていた事を思い出したマルは、自分が交渉してみると申し出てガプス夫妻を別室に送った。
マルは、末期がんのボクジャのたっての願いを叶えるためにガプスがフランスのツアーに参加し、ここオンフレールへ来ていると話し始めた。
そして、自分の奥さんが旅行先でイギリス料理を毎日食べなければならない立場になったらどう思うかと支配人に尋ねて、異国の食事に適応できない病気妻の為に夫がしたことだと説得した。
マルは、支配人の手を取って頼んだ。
「最後の休暇を過ごしている二人に、どうか慈悲をお願いします。」
これに態度を軟化させた支配人は、ホテルからだと二人にワインを贈り「あなたは何て素晴らしい夫なんだ!」とガブスを讃えて握手をした。(良い人!)
*
生理痛に苦しむソランのためにギョンジェはホテルのレセプションで薬を手に入れて彼女に飲ませた。
たが全く効かずネットで調べると、それが痛み止めではなく消火剤であることが分かった。ギョンジェの妙な英語とジェスチャーを見た支配人は、腹痛だと勘違いしたのだった。
もう一度頼みに行くというギョンジェを止めて、お腹を手で温めて欲しいと言うソラン。
”一つ悪いことがあると別れる人もいるけど、いいことが一つあると別れられない人もいる。彼は暖かいわ、”とソランは納得した。
ガブス夫婦の危機を救った後、マルはソソをホテルへ送って行った。
ホテルの玄関で手を振って別れるマルに残念に思いながらソソが部屋に戻ると、マルは結局後から来て部屋をノックした。
「今夜ここで寝たいんだ」
「ウリ(私たち)これでいいのかな?」
「明日は必ずくるけど今日は今日しかない」とマルは気持ちをストレートにぶつけた。
*
発つ前に深々と社長にお辞儀をしたススは、ソソを家に送り返して欲しいと、社長に頼んだ。
だが社長は「旅をした後は誰もが皆、家に帰っていくものだ。ソソもな」と待つようにとススに示唆した。
その頃ソソの方は、100年戦争の間の貿易の中心地だったオンフルールの港へツアー客を案内していた。
1608年、サミュエル・ド・シャンプランによって組織された探検隊がここからカナダヘ渡りケベックの街を築いたと説明し、モネを教えた印象派の画家のブーダンの生地であると教えた。
ソソとマルの関係に気づいたソランは、「分かる?ガイドさんのメイクが変わっているのに。雰囲気が変わったわ」とギョンジェに声を潜めてソソの事を教えた。
「彼を見て。彼はじっとガイドさんを見てるけど、ガイドさんは全く見てないでしょ?」
と指摘するソランに「何でそんな事に気づけるんだよ…」と呆れるギョンジェ。
その後、フランスで一番大きな木造建築の教会であるサン・カトリーヌ教会へと一行を案内すると、ソソはランチタイムの集合までフリータイムとした。
メンバーが去っていく中、ガブスはカップル毎に一律3千円を集め、ソソに謝礼金として渡した。
お礼を言うソソに「そうやって並んでいると、お二人はホントお似合いね」と言い残して去るボクジャ。
その言葉にマルは笑ったが、ソソは困惑し傍に立ったままの彼に対して文句を言い始めた。
「傍に来ないで!お客さんが噂を広めたら面倒なことになるから。無料の酒を全部受け取って酔わないでね。それから何か試したくなっても絶対にしないで!!」
ソソの警告に「わかったよ」とマルは笑って別れた。
アトリエでマル(CNBLUEジョン・ヨンファ)を見かけたソソ(イ・ヨニ)は、フランス人男性を友達だと紹介し「ガイドを始めた頃に沢山彼が助けてくれたの」と教えた。
そしてディディエには「お客さんなの。でも彼になるかもよ」と仏語でマルを紹介した。
「初めまして。格好いいですね」と挨拶をしつつ彼と親しそうに組んでいるソソの腕を凝視するマル。
「とてもキュートだな。魅力的な東洋人だ」と目を輝かせるディディエ。
「ちょっと!もう目をつけたの?」と冗談をフランス語で言い合って笑う二人。そうして挨拶のキスをした後、階下のアトリエへ戻るディディエ。
だが二人の会話が理解できなかったマルは、他の男性と親しそうにするソソを見て内心快く思っていなかった。
その上「彼は酔ったらストリップするの。何が起こるか予想できないのよ」という言葉を外でソソから聞いた時、マルは避妊具を持ち歩いている理由がそれなかと勝手に解釈した。
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