恋するパッケージツアー あらすじ 7話 ネタバレ
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
恋するパッケージツアー あらすじ 7話 ネタバレ キャスト
最終回までネタバレでお届けします!
視聴率は2.381%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回までを全12話で放送予定!!
恋するパッケージツアーのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話12話構成です。
視聴率は2.381%の作品「恋するパッケージツアー」です。
それでは「恋するパッケージツアー」の7話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね♪
☆ 恋するパッケージツアーの概要 ☆
ユン・ソソは大学時代に両親の反対を押し切って恋人と一緒にフランスに渡るが、幸せな人生が待っているどころか、結局別れてしまう。
それから数年後、ソソはひとりフランスに残り、ツアーガイドの仕事をしていた。
そんな中、“フランスプレミアムパッケージ”のツアー観光客を担当することに・・・。
ツアーのメンバーは、失恋して一人で旅行に来た男、交際7年目のカップル、ケンカばかりの老夫婦、そして不倫疑惑のカップル?まで…扱いにくい客ばかり。
その中でも、一人で参加しているサン・マルはグループに迷惑をかける問題客だ。
マルは旅行出発の3日前に彼女とケンカをし、結局一人で旅行に来ることになった。
ところが、マルがソソを追いかけてきた謎の男からソソを助けたことがきっかけで、互いに心を開き始め、次第に友情を越えた感情を抱き始める。
☆ 恋するパッケージツアー みどころ ☆
癖のある旅行客たちのやりとり。
少人数の旅行客たちは癖のありすぎる旅行客ばかりしかいません。
特にマル。天然ゆえ問題をたびたび起こします。
ですが、ぶつかり合いをしながらも、二人はいつの間にかお互いを認め合って理解していく過程を楽しんでほしいです。
マルがどんな問題を起こし、ソソが抱えているものにも注目です。そしてフランスで2か月に渡りロケ撮影された美しい映像も見どころ。
見どころ満載!
運命の恋はどこに待ち受けているかわからない。恋の始まりはいつでも日常にあるのだから・・。
☆ 恋するパッケージツアーの関連グッズ紹介 ☆
あなたは贈りもの-相関図
☆ 恋するパッケージツアー あらすじ 7話 ☆
☆ 恋するパッケージツアー 7話
山だと勘違いしたマルのせいでトンブレーヌ島で一晩過ごしたマルとソソは、干潮になると仲良く手を繋いでサン・ミッシェル島に戻った。
だが、ギョンジェとの別れを悩み外で夜を明かしたソランと、日の出を見に出てきたボクジャの二人に出会い、一緒にいる所を目撃されてしまう。
”自然にしろ!できるだけ自然に…”と念じながら「プライベートの日の出ツアーを頼んだんだ!」とわざとらしく30ヨーロ払うマルに、眉をひそめるソソ。
だがそんなソソも、急に妙な動きをしながら二人に回廊のガイドを始めて墓穴を掘った。
ソランの鋭い目は、マルとソソの髪に引っ付いている葉っぱや背中の汚れを見逃さなかった。
ソランは、妙な間隔を空けて歩いている二人を追いかけて行き、笑いを我慢しながら汚れを指摘した。
その後、慌てて服や髪を振り払い「大丈夫だ。何も悪いことはしてないんだし」と開きなおるマルに比べ「旅行中は”ガイドと客”という関係を越えてはならない業界の常識がある」とソソは困惑した。
「ツァー客と友達になるって言ってただろ?」
「友達ってあんなことするの!?」
昨日のキスを思い出し微笑むマルに対し「暫く二人で会うべきじゃないわね、私達(ウリ)できるだけ離れていましょう。」と真剣な顔をするソソ。
”私たち(ウリ)…、いい響きだ”と頬が緩みっぱなしのマル。
*
ソソとの約束をすっかり忘れて、朝食のプレートを持ってウキウキとソソの隣に座るマル!(笑!)
「あっちへ行ってよ!」
と口元をナプキンで隠し囁くソソに「どこへ??」キョトンとするマル。
だが、周りの咎めるような視線を浴びたマルは、男性陣のテーブルへ移った。
ソランは、ギョンジェと気まずいためダブルからツインベッドへの変更を頼み、ショッピングする時間があるかどうかをソソに確認した。
質問される度にマルのことを訊かれるかとビクビクしていたソソは、朝食を食べる気になれず外に出た。
*
モン・サン・ミッシェルを背景に集合写真を取りバスに乗り込もうとしていた時だった。
突然「ヤー!」と叫びながら走ってきて、マルに足蹴りを仕掛けるスス。
それを避けたマルに、さらに「”すみません”の奴!」と殴り掛かるススを止めるソソ。
”僕だって以前はスポーツマンだったんだ”とススの手を放そうとするがびくともしない腕に”こいつはもっとそうだったのか…?”とジタバタするマル。
「二人で一晩中!!」と口走るススを慌てて止めたソソは、ツアー客に弟を紹介した後バスに同乗させた。
*
「モン・サンミッシェルは良かったですか?良い思い出になりました?」
バスの中でソソが質問すると「はい!はい!」と逐一答えて、またも他の客の視線を浴びるマル。
そんなマルに、二人は特別な関係だと確信を持つソランと、少し困った顔をするソソだった。
そうして、モン・サンミッシェルを後にして、一行は18世紀以来のケルト人の海賊の街サン・マロ市へと向かった。
バスの中でトンブレーヌ島を通り過ぎた時、満潮に閉じ込められた男女の間に多くのロマンスが生まれる事から”恋人たちの島”と呼ばれていると紹介するソソ。
”恋人たちの島だったのか、知らなかった。彼女の声はこんなに素敵だったっけ?いや、そう聞こえるようになったなら、いつからだろう…?”とうっとりとソソを見つめるマル。
一行は、普段の人口5万人がシーズンには4倍の20万人になるという観光都市サン・マロへ入った。
17世紀に建てられた海賊の街サン・マロの聖ビンセント大聖堂を示したあと旧市街を走る観光トレインにツアーメンバーを送ったソソは、その後マリーゴーランドに乗った。
いつものように過去を振り返りセンチメンタルにならず、マルを思って微笑みながら乗っているソソの前に「君に会いたくて…」と現れるマル!
観光トレインを飛び降りたマルは、メリーゴランドにソソがいると予測して戻ってきたのだった。
「夜間ツアーを申し込みたいんだ」
「今夜はツアーの予定はないの。」
「じゃあ、僕とデートしてくれ」
と積極的なマルに、結局は夜間ツアーをOKするソソ。
そんな中また急に「彼と寝たのか?」と現れた邪魔者ススがソソを奪っていき、マルをがっかりさせた。
ススの鋭い視線を浴びて、言い訳はできないと思いながらキスだけで終わった昨夜のことを思い出すマル。
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