ハベクの新婦 あらすじ 5~6話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
ハベクの新婦 あらすじ 5~6話 放送予定
最終回までハベクの新婦をネタバレでお届けします!
平均視聴率3.11%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話で放送予定!!
ハベクの新婦のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
初回放送の視聴率は3.660%-平均視聴率3.11%の作品「ハベクの新婦」です。
それでは「ハベクの新婦」の5~6話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
ハベクの新婦の概要とみどころ
☆ ハベクの新婦 概要 ☆
水国の次期王になるため、3人の神から神石をもらおうと人間界にやって来たハベク。
しかし、人間界に来た途端に神の能力を失ってしまったハベクは、先祖代々神の従者の家門の孫・ソアを探しにいく。
神経精神科医のソアは父親が残した多額の借金を返済するため、休む間もなく働いていた。
父親が残した唯一の遺産である土地の売却のために江原道にやってきたソアは、運命的にハベクに出会う。
ソアが神の従者の孫だと確信したハベクは、自分の身分を明らかにして、ソアに従者の義務を果たせと伝えるが、ソアはハベクをただ患者扱いするだけ。
しかし、徐々にソアの体に異変が訪れてきて…。
☆ ハベクの新婦 みどころ ☆
韓国語がわからなくてもオレ様なナムジュヒョク君が、相当偉そうな言葉遣いをしてるのがわかるくらい。
ここまでのオレ様キャラは、なかなかないかも?
もちろん、ナムジュヒョク君が可愛いので、ありっていえばアリなんですけど。
彼のこんなキャラは、初めて見たせいもあって、ある意味新鮮。
神界にいるときのお化粧姿も美しいです。
これは、ナムジュヒョク君ファンには、たまらないドラマでは?
このオレ様~な神様が恋に落ちてから、可愛くなるのはツボです!
ハベクの新婦の関連グッズ紹介
ハベクの新婦 あらすじ 5~6話
☆ ハベクの新婦 5話
ハベク達はピクニックに来た。
ソアとスリは先に行って、ハベクも追いかけていたが、前に見た怪しい男が来た。
男はブレーキ故障の偽装をしていた。ハベクは通報をしようとしたが、ある事を考え防犯カメラを見た。
ハベクは帰ると言った。そして、帰りの運転はハベクがすると言い運転席に乗った。
車はすごいスピードで走っていた。ソアは死にたいなら1人でどうぞと文句を言っていた。
ハベクは速度を落としてやる。黙ってろ。と言い、ブレーキを踏んだが速度は落ちなかった。スピードはどんどん上がって行っていた。
そして、通行禁止の道路に入った。ハベクは止まれと願ったが止まらずトンネルの中に入って行った。
ハベクは車のサンルーフを開け、スリにハンドルを持たせた。そして、ソアについてこいと言った。
ハベクはサンルーフから出て、ソアに俺を信じろと言い手を伸ばした。ソアはハベクの手を握り、サンルーフから出た。
そして、ハベクは飛び降りると言い、ソアを抱き上げ、
「恐れるな。お前は神のしもべだ」と言い、車から飛び降りた。その時、ハベクの神力がまた戻った。
車はトラックにぶつかり燃えた。スリも無事だった。
スリはハベクに神力をちゃんと戻ったか確認させようとしたが、ハベクはまた消えたと答えスリは落ち込んだ。
ハベクはそれよりも警察に行くと言った。そして、犯人が捕まった。犯人はパク・サンチョルだった。サンチョルは3か月前に追突事故を起こした相手だった。
刑事は取り調べをして、ソアのいる部屋にきた。刑事は
「完全にイカれてる。あの事故は自分の人生の汚点だと。完璧な人生を歩んできたのに事故で罰金を払い減点されこれまでの努力が水の泡になったと。ユン・ソアに責任転嫁を。
それに彼女を“ビルから突き落としたのに生きている。人間じゃない”と。だから殺人未遂罪には当たらない。それに、あの男性も“人間ではない”と。」と。
ソアたちは帰っていた。ハベクは2度助けた見返りに水浴びをしていた。
そして、服や携帯を買い直せ。食事は12種類並べろと言ってきた。ソアはスーパーで買い物をしていた。
その間、ハベクとスリは話していた。ハベクの神力はソアが助けを求めると戻るという事を。ソアは料理をしようとしたができなかった。そして、ソアはハベクに料理番組を見せて、ハベクが料理を作りだした。
料理は完ぺきだった。ハベクはソアに切った肉の皿の方を渡した。それは謝罪の印だとハベクは言った。
その夜、ソアはお酒を飲みすぎて、ハベクの部屋に入ってきて、そのまま寝てしまっていた。
次の日、ソアはびっくりして起きた。
そして、ソアに、助けを求めると神力が戻る事を知られてしまった。
ソアは怒り、最低な神だと言いその場を去った。ハベクはタクシーに乗った時にソアも乗ってきた。
ハベク達は高級マンションに来た。
そのマンションはビリョムが住んでいた。ソアは気絶してしまった
ビリョムも神石を渡そうとはしなかった。
ハベクは気絶したソアを背負って、ビリョムの部屋を出た。ハベクは次にムラに会った。しかし、ビリョムが先に神石を渡したらとムラは言った。
ソアは診療所にいた。ソアはビリョムと会った時の事を思い出していたが、ありえないと独り言を言っていた。
ハベクはソアの所に行ったが、ビリョムが先に車に乗せてしまった。
ビリョムは車を発進させ、ハベクが走って追いかけてきた。しかし、追いつけなかった。
ビリョムは橋の上で車を止めた。そして、橋の頂上に行き、空に向かって、
「異常気象だ。今は積乱雲じゃなくて積雲が妥当だ。神も全知全能ではない。例えば死人の復活なんて無理だ。自然の警告を無視してると人間は滅びるぞ。変だな。
指輪を送った相手は成功するはず。」と言った。
ソアは
「ふざけないで」と答えた。
そして、ソアのズボンのポケットにはダイヤの指輪が入っていた。
ビリョムは薬を渡す。
そこにハベクとムラがきた。
ビリョムはソアを海に落とそうとした。しかし、その時、ハベクはビリョムに
「神石を失くしたな。なぜ失くした?と言った
☆ ハベクの新婦 6話
1200年前 新羅時代 1人の男性がビリョムによって川に落とされた。
神は人間に危害を加えてはいけない。でも、従者は別だ。恩恵に罰、何を与えても神の自由だとビリョムは言った。ハベクに神石を失くした事を聞かれたビリョム。ビリョムはとぼけようとしたが、ムラがビリョムが悪いと言った。
スリはソアを手伝おうとしたが振り払われた。ソアはビリョムに近づき叩いた。そして、ハベクを見て、ムラの車に乗って去って行った。
ビリョムは笑った。
ムラは説明しようとしたが、ハベクは話は明日だと言い、車のキーをビリョムからもらおうとするが、ビリョムは俺の方が早いと言い車に向かった。
ハベクはビリョムを追いかけ、殴った。それは人間に殴られても効かないからだ。ソアは電話ボックスからヨンミに電話をかけたが電源が入っていなかった。そして、ユ看護師にもかけようとしたが番号が分からなかった。
ビリョムとムラは帰ってから一緒にいた。ビリョムはなぜハベクが神石が失くした事に気づいたか分かった。
同じことが2千年前にもあったからだ。それは西王母にもらった水の蛍を1匹ずつ持ってって無くした事だ。
ムラはビリョムに
「他の国で問題を起こさず自分の国の心配をしたら?神の従者?そんなものが必要?」と言った。
ビリョムは
「神界の不運な混乱には我が天国の神が一役買った。神族として収拾するのは当然だ。」と答えた。
ムラは
「収拾?西王母の怒りをあおって従者なんかを作る事が?ただ、ハベクを苦しめたかっただけでしょ」と言い、
ビリョムは
「手ごたえがなくてがっかりしたよ。ハベクはあの時何もしなかった。」と答えた。ハベクはソアの帰りを待っていたが、なかなか帰ってこなかった。
ソアは母親の墓にいた。
そして、家に向かって歩いた。家の近くまで来て、ハベクが待っていた。
ソアは先祖がどんな悪さをしたら私の命や運命がおもちゃにされるわけ?神なんでしょ?父さんに会わせてとハベクに言った。
ハベクはソアの腕を掴み、約束する。二度と危険な目に遭わせない。守ってやる。それが神の本分だと言い、
ソアはあなたたちの事は手に負えない。約束は守ってと答えた。
ハベクは守る。神の約束だ。と言った。
ハベクは1200年前の事を思い出していた。
それは、ソアの先祖の父子だった。父は西王母に命を助けてくれれば生涯仕えますと言い、
西王母はお前の生涯では足りぬ。末代まで仕えてもらう。1代につき子は1人。子を産んだのち夫婦は必ず別離する。短い愛の喜びと長い裏切りの苦痛で神を欺いた罪を償えと言った。
ハベクはその場にもいて、途中でその場を去っていた。ソアはクリニックに来た。そして、ユ看護師に昨日シン代表に会うはずだったでしょ。と言われ、ソアは思い出し、すぐにフエに連絡した。
フエはクリニックに来ていた。ソアは書類をビリョムの車に忘れた事を思い出した。
そして、夕方に会おうとしたが、フエが夕方は私的な空間の時間なんだと答えた。ハベクはムラたちの所にいて神石をみた。
そして、なぜ、神石が失くしたのかを説明を聞いた。それは13年前に神の門の前でケンカをしていたのだ。そのケンカを止めたのが、ジュドンだった。
その時、神石が飛んで行った。その神石を捜しにジュドンが行ってそれ以来、ジュドンがいなくなった。
ハベクは無責任すぎると言ったが、ビリョムはそもそも座標をなくしたからだと答えた。ソアの所にヨンミから電話がかかってきた。ソアたちはヨンミの所に行き、ヨンミから道士様を紹介される。
しかし、その道士は実は乞神のチュ・ゴルリンだった。
ゴルリンは逃げ、ハベクが追いかけたが、ゴルリンは逃げてしまった。ハベクは売渡契約書を破ってしまっていた。それは神の土地だから。
ソアは怒って車から降りた。ハベクは追いかけ手を掴んだ
ソアは
「守ると言ってくれてうれしかった。“神の本分”と言うから信じたかった。完璧じゃないけど私にも味方が出来たと思った。一緒に暮らせて本当に…よかったなと、そんな
ばかなことも思ってた。ある日蜃気楼のように消えるだろうけど、消えてしまうけど、つかの間でもいいと思った。ばかみたいに今日は少し幸せだった。それが悔しい。
悔しくて…あなたがどういう人なのか…どういう神なのか…わからない。だから、もっと大きな世界で大きな役割がある。名もなき小さな存在が
そっと姿を消してもどうってことない。」と泣いた。ソアはハベクの手を離し、横断歩道を渡ろうとした時、トラックが来た。
ハベクはソアを助けようとしたが、ソアが消えてしまった。
ハベクの新婦-全話と前回・次回のあらすじ情報
ハベクの新婦-相関図・キャスト情報
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