鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 35~36話 放送予定

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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 35~36話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!

最高視聴率19.8%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全50話で放送予定!!
鄭道伝(チョン・ドジョン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話50話構成です。
最高視聴率19.8%の作品「鄭道伝(チョン・ドジョン)」です。

それでは「鄭道伝(チョン・ドジョン)」の35~36話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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鄭道伝(チョン・ドジョン)の概要とみどころ

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 概要 ☆

時は高麗王朝末期 恭愍(コンミン)王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。
最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョンは高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニムに阻まれてしまう。
その後もドジョンは同志のチョン・モンジュら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。
流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲを次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。

一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男!チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン・ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) みどころ ☆

高麗末期 鄭道伝を中心としたドラマで、キャスト欄で見ての通り、登場上人物は、この時代を描くうえで重要人物はほぼ出てきます。
この時代の時代劇はかなり多くの作品で描かれているので、わりとすんなりと時代背景が思い浮かぶとおもいます。
多くのCGも使い、映像の見せ方やフレームもうまいとおもった。
登場人物は多くないですが、1話からエキストラをかなり使っていたので、製作費にお金かけて作ってるのかな?と・・・

公式サイトを見ても、イケメンや美女を多く使うってこともなく、お馴染みの俳優の時代劇ファン受けするような作りではないでしょうか?


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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 35~36話 ☆

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 35話

お前と争いたくない!と言うドジョンに、同じ空の下で生きたければ先生の復帰を阻むな!と言うモンジュ。
改革者の仲間は、モンジュを弾劾しましょう!と言うがドジョンは、モンジュは、民に慕われてるからできない!と言うが。
ソンゲもまた田制度の改革が終わってから復職させては?と言うがモンジュは、納得しない。
イ・セクに会ったドジョンは、モンジュを辛い目に遭わせたくないなら、復帰しないでくれ!とお願いするがお前を弟子にしたことを後悔している!と言われてしまい。
そんな時、ドジョンに黙って改革者達がイ・セクを弾劾してしまう。
ソンゲは、弾劾を撤回しては?とドジョンに言うが、今度は、改革者が処分されてしまう・・と。
ソンゲは、考える・・と言い街へ出たがそこでドジョンが飢えている家族に食べ物を渡してるところを見て、心が決まった。
そして、イ・セクと田制度を反対する者の弾劾が始まった。
ソンゲの長男のバンウが父親に反抗して行方が分からない事を心配する。
ドジョンは、ソンゲが君主になることに消極的になっているのを心配するが….。

そんな時、明がソンゲを狙ってるという嘘の噂が流れると、モンジュは、ソンゲは、無理だからドジョンを使臣にしては・・と。
ソンゲは、他の者を推薦しよう!と言うがドジョンは、私が行って明の皇帝を主君の味方にしてみますと。
田制度が解決していないのに・・と心配するソンゲにすべて解決してから明に向かいます!と言い….。
そして、噂を流した者の告発からモンジュの側近を捕え、ドジョンは、明に向かう。
そんな時、長男のバンウを見つけ会いに行ったソンゲに帰らない!ここにいて父の大罪を詫びて暮らしていきます!と言い。
ソンゲは、力が抜けて、涙を流し…。
モンジュは、チョ・ジュンに田制度で最も現実な方法は?と尋ね….。

モンジュは、土地を持てなくても民の生活が楽になるであろう科田法だったら賛成できると話す。
ドジョンがいないうちに承諾してくれ!と言うがソンゲは、それは、裏切りだ!と言うが….。
しかし、考え込んだソンゲは、科田法に承諾してしまう。
そして、明から帰ったドジュンは、ソンゲの心変わりを知り….。


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☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 36話

都城で膨大な量の土地の権利書を燃やし、ドジョンの計民授田は、実現しなかった。
しかし、ドジョンは、今回は、負けたが田制改革は終わっていない!と。
ソンゲに会いにいったドジョンは、計民授田をしてこそ高麗を根本から潰せたのに・・踏みにじられたと怒る。
大業は、諦めていないがモンジュが認めてくれることが私の正当性だ
更にモンジュを執政大臣として捧げるオクセでなければ受け取らない!
その頃、王様に呼ばれたモンジュは、ドジョンを国に危機を招く悪党だと言い必ず排除すると言い。
しかし、王様は、良き友であった男をためらうことなく始末できるのか?と聞いて….。
モンジュと会ったドジョンは、計民授田は諦めた!私にできることがあったら言ってくれ!お前とは、敵対したくない!と言い。
しかし、モンジュは、私の望みは、お前が朝廷を去ることだと…。

そして、ドジョンの元に弾劾の上書きが届いた、決定するまで外出禁止だと伝えに来た。
上書きをした者は、捕まり刑を受けるが、モンジュは、ドジヨンにも道理的責任はあると言って。
側近達がモンジュがドジョンに朝廷を追い出そうとしたことを抗議しに王様のところに行き再捜査を頼むが聞き入れれれない。
ユン・ソジョンが政乱がおきてもいいのか?と行った事を怒り、処罰しろ!と王様が命じる。
ソンゲに助けてほしいと言うが、自分は、中立をとると言い….。
一方、家から出れないドジョンに、故郷に帰り終わりにしませんか?と妻が言って….。
ドジョンは、左遷され朝廷を離れることを承諾する。
そんな時、ソンゲの本妻が危篤だと連絡が入るが….。
ドジョンは、ユ・ベクスンをそっそのかしたイ・セクとヒョンボを極刑にしろ!と上書きを書かせて….。

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