恋のスケッチ~応答せよ1988~ あらすじ 1話~2話をネタバレ
Dlifeで放送予定の韓国ドラマのあらすじをネタバレで、キャスト情報も配信!
恋のスケッチ~応答せよ1988~を最終回までのあらすじを紹介!
キャストと相関図も紹介!感想も随時更新します!
全42話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!
このページは韓国ドラマ、恋のスケッチ~応答せよ1988~の1話~2話のページです。
恋のスケッチ~応答せよ1988~のあらすじはココでチェック!
韓国ドラマ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ あらすじ 1話~2話をネタバレで配信!
見逃した放送や次の放送が気になる方に韓ドラファンのためのブログです!
同じ韓ドラファンの知りたい情報や最新ドラマ情報も記載していきますね v(^^)v
それでは今回も気になる韓国ドラマのあらすじを紹介していきます!
今回ご紹介する韓国ドラマは全話42話構成の作品です。
平均視聴率18.8%で話題の作品、Dlifeで放送中の「恋のスケッチ~応答せよ1988~」です。
それではDlifeで放送予定の「恋のスケッチ~応答せよ1988~」1話~2話のあらすじをネタバレで紹介します!
相関図とキャスト情報などをご覧くださいね v(^^)v
【恋のスケッチ~応答せよ1988~の概要】
時は1988年。
韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ(Girl’s Day))は、両親と姉、弟の5人家族。
鬼のような姉、ボラ(リュ・ヘヨン)とはささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのは決まってボラだった。
近所に住む幼なじみ、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュニョル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)とは兄弟のように育ち、母親たちの日課である「お裾分け」のせいで彼らの家の食卓に上るメニューは毎日同じになってしまう日々を過ごしていたが…。
【 恋のスケッチ~応答せよ1988~ あらすじ 1話~2話 】
☆ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ 1話
1988年の韓国はソウルオリンピックを前に国全体が高揚していた。
そんな時代の中、とある町の双門洞のボンファン堂横町に普通の個性的な家族が暮らしていた。
5組の家族は、お互いの持ち物を分け与え支え合って生きていた。
それが普通の日常であった。
近所の子が悪いことをすれば叱ってくれる大人、様々な知識を教えてくれる大人。
反面教師な大人。縦横斜め色んな人がいた。
5組の家族もその例外ではない。
幼なじみとして暮らす勉強よりファッションに興味心身の高校ドクソン、頭が良くサッカーも上手い器用なジョンファン、ソヌは生徒会長で成績優秀。天才囲碁棋士として活躍するテク、そしてドンリョンは情報通で何かと頼られる存在。
紅一点のドクソンだが、お互いに男と女なんて意識したこともない。
そんなドクソンはソウルオリンピックの開会式に選手団の先導をする大役を任され、失敗のできないこの役目をこなすために連日ハードな練習に励んでいた。
決して遠すぎないあの日の韓国の街で繰り広げられた家族・恋模様が絵が描かれる物語が始まる。
☆ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ 2話
いよいよソウルオリンピックが3日前に迫り、ドクソンの期待と緊張も高まっていた。
練習にまい進するドクソンだが、メディアからの取材を受け意気揚々と答えるのだが、なんとドクソンが担当する予定だったマダガスカル国がオリンピック不参加と宣言し、それによってドクソンの晴れの舞台も亡くなってしまうことが発覚する。
一気に気が抜けてしまったドクソン。
普段は陽気なドクソンの落ち込みように、母親たちも驚きを隠せないのだった。
一方、ドクソンが先導役が出来なくなったことを知らないソヌ、ジョンファン、ドンリョンはドクソンの晴れ舞台を見ようと胸を躍らせていたのだった。しかし…。
ドクソンが旗手として立てなくなったことに大きなショックを受ける幼なじみたち。
本人以上に落ち込むくらいであった。
大きな落胆と失望感に包まれる。
次回と前回のあらすじと全話一覧
☆ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ あらすじ 3話~4話をネタバレ
☆ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ あらすじ 全話一覧をネタバレ
恋のスケッチ~応答せよ1988~ 相関図・キャスト情報
☆ 韓国ドラマ 恋のスケッチ~応答せよ1988~ キャスト 相関図
その他おすすめの韓国ドラマ
おすすめ関連記事
韓ドラ見放題おすすめサービス
海外・韓流ドラマが充実!アニメもとことん楽しめる!