ハベクの新婦 あらすじ 13~14話 放送予定

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ハベクの新婦 あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
ハベクの新婦 あらすじ 13~14話 放送予定
最終回までハベクの新婦をネタバレでお届けします!

平均視聴率3.11%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話で放送予定!!
ハベクの新婦のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
初回放送の視聴率は3.660%-平均視聴率3.11%の作品「ハベクの新婦」です。

それでは「ハベクの新婦」の13~14話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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ハベクの新婦の概要とみどころ

☆ ハベクの新婦 概要 ☆

水国の次期王になるため、3人の神から神石をもらおうと人間界にやって来たハベク。
しかし、人間界に来た途端に神の能力を失ってしまったハベクは、先祖代々神の従者の家門の孫・ソアを探しにいく。
神経精神科医のソアは父親が残した多額の借金を返済するため、休む間もなく働いていた。
父親が残した唯一の遺産である土地の売却のために江原道にやってきたソアは、運命的にハベクに出会う。
ソアが神の従者の孫だと確信したハベクは、自分の身分を明らかにして、ソアに従者の義務を果たせと伝えるが、ソアはハベクをただ患者扱いするだけ。
しかし、徐々にソアの体に異変が訪れてきて…。

☆ ハベクの新婦 みどころ ☆

韓国語がわからなくてもオレ様なナムジュヒョク君が、相当偉そうな言葉遣いをしてるのがわかるくらい。
ここまでのオレ様キャラは、なかなかないかも?
もちろん、ナムジュヒョク君が可愛いので、ありっていえばアリなんですけど。
彼のこんなキャラは、初めて見たせいもあって、ある意味新鮮。

神界にいるときのお化粧姿も美しいです。
これは、ナムジュヒョク君ファンには、たまらないドラマでは?
このオレ様~な神様が恋に落ちてから、可愛くなるのはツボです!


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ハベクの新婦 あらすじ 13~14話

☆ ハベクの新婦 13話

ソアを抱きしめハベクは夜は早く帰れと言ったはずだと言った。
その時、フエがソアを見に来てハベクと抱き合っている所を見てしまい隠れた。
ハベクは
「すっかり痩せてやつれてしまった。よかった。フリージアのようだったら引き返そうかと。警告したはずだ。俺に惚れても治す薬はないのだと。」と言った。
そして、ハベクはソアが落とした携帯を拾いにきた。フエはその様子を見ていてため息をついた。
ハベクとソアは家の中に入った。
家の中にはスリがいて、ソアとスリは喜んだ。
ソアはどういうこと?と聞いた。スリは新しい任務を授かったんです。あることの意味を探すんですが難しそうです。と答えた。
ソアはそんな任務が?と言った。
スリはハベクがいないか確認してから、しつこく食い下がったんです。赤い水は既に4回を数えハベク様は視差で不調が続いていました。そんな時に任務が来たんですと言った。

ハベクは大司祭の使いに伝言を伝えられた。それは、神石が人間界にある理由を捜せと言ったのは任務ではない。だった。
ハベクは意味ありげに話していたぞと答えた。使いはハベク様は面倒だとおっしゃったはずだと。言った。
ハベクは最初はそうだったがじじいが“質問したなら答えを捜せと”言い、使いは“質問ではない”と。おっしゃいましたよね。と答えた。
スリがあれは質問でした。次期皇帝がおっしゃってるんですよと言った。
という事だった。

スリはソアに大司祭様が折れて“宇宙の気運”様に許しを得てくれた。と言った。
ソアはハベクの所に行った。ハベクは人形を見ていた。それは、カップに描かれているヨンヨンだった。
ハベクとソアはハベクが使っていた部屋に行った。
そして、ハベクはソアを抱きしめ、
「ただお前が幸せでない気がして来たのだ。俺はまた神界に帰る。避けられない道だ。ちゃんと別れに来た。ちゃんと…。悔いのないように。別れも納得できるほど愛する為に来た。
 お前が無理なら、同意しないならこのまま帰る。」と言った。
ソアは
「ちゃんと別れるために、愛するなんておかしな話だけど魅力的に聞こえる。振り返ってみると自分の人生に冷淡過ぎた気がする。自分すら愛してない自分を誰が愛してくれる?
 哀れに思って幸運が来てくれた。」と答えた。
ハベクは
「お前が善良だから。」と言い、
ソアは
「今どき、善良に生きるのは大変よ。“善人はイケメンに出会える”という教えかしら。そんな童話売れないわ。」と言った。
ハベクは
「ただのイケメンか?神だぞ」と言った。
ソアは
「それなら“善人は神に出会える”という教え?」と言うと、
ハベクは
「少し足りない。こんなことだ。」と言い、ソアにキスをした。

フエは家の外にいて、ハベクとソアの名前が書かれている所を見た。フエは思うようにできることじゃないと言っていた。

次の日、ソアは万能の神がいる。神力を発揮してちょうだいとハベクたちに言った。
しかし、スリは置いてきたんですと答えた。
それは、どうしても戻りたければ帰ってきた時の状態でというのが条件だった。
そして、水国に帰ってこられなかったらいけないので一度だけ神力が使用できるようにしていた。あと、6度目の赤い水のの後伝令が来るようになっていた。
ハベクとスリは最も重要な物だけは持ってきたと言い、ハベクは運転免許証、スリは住民登録証だった。
ソアはため息をついた。

フエは目を覚ますとゴルリンがいた。フエはまたゴルリンに連絡してしまっていたのだ。
フエは迷惑をかけましたと席を立ったが、ゴルリンが
「赤ん坊のお前を母親から奪い取れと天王に命じられた時は気が重かった。洞窟に幽閉しろと命じられた時もだ。だが、下級神の私には何もできなかった。そしらぬふりもできなかった。
 人間から生まれたお前は小さくて弱かった。自然に息絶える事を願ったが、お前は生まれては死んでを繰り返す。だから永遠に独りだ。この洞窟の中で永遠に孤独に生きるのだ。
 哀れで恐ろしかった。お前を捨てたかったし救いたいとも思った。情が移らぬようにと必死だった。洞窟に行くたびに神界の話をしてやったのは、お前ではなく
 自分のためだった。お前から逃れようと人間界に来た。だが、そうはいかなかった。私の中にあの洞窟が存在しお前がうずくまっていた。」と言った。

ハベクはムラたちの所に行った。ムラは怒ってその場を去った。
ハベクとビリョムはカフェに行き、ビリョムがムラの気持ちも考えろと言った。
ハベクは心配は分かる。出来る事と出来なことがある。と答えた。
ビリョムは帰らなければどうなるか分かってるだろ。と言った。ビリョムはどうしてムラではダメなんだ?と聞くと、
ハベクはムラへの冒涜だ。俺を試さずお前が勇気を出せ。と言った。
ビリョムは憎悪を抱き敵対することが神界でも許されるといい。と言い、ハベクは王になったら考えると答えた。
ビリョムは席を立ち去った。
ビリョムはカフェの外でソアに会い、
「俺はハベクの味方でもお前の味方でもない。ムラに従う。神の従者の家系を作ったのは俺だ。お前の先祖の女がムラを怒らせた。昔ほど怒ってなければいいな。
 人間界で出来る事は神界より簡単だ。」と言い、去った。
ソアはカフェの中に入った。
ソアとハベクは歩いていた。そこにゴルリンが来た。ゴルリンはハベクたちの前に立ち、フエの言った事を思い出していた。それは
「ハベクの女だ。一歩遅かった。相手は王だ。氏素性はどうあがいても変わらない。惨めな気分になるのはどうしようもない。彼が神界に帰ったと知り、心に自信が芽生えた。
 彼の限界と僕の限界が異なることは幸いだった。なのに…彼が戻ってきた。」と。
ゴルリンはハベクにキスをしようと走ったが、ハベク達は避けた。

ムラはフエの所に行き、ビリョムは追いかけムラを連れて出た。
ムラはビリョムにどうしてと言っていた。しかし、ビリョムは理由を話さなかった。
そして、ビリョムは1人で車に乗り立ち去った。ムラはジンゴンを呼んだ。
ジンゴンにビリョムの理由を聞いてみたが、ジンゴンはぼくのせいですとだけ答えた。

ハベクは新しい車を手に入れた。

ソアがしているクリニックは休業中だったがビルが売れて新しいオーナーがそのままいてくれと言われて喜んでいた。
そして、ソアはフエの会社のストレスチェックをしてフエを会っていた。
そこにビリョムが来た。
ビリョムは
「ハベクの話は置いといて神の従者が貴様なんかといちゃつくのは不愉快でたまらない。それにお前はこいつの正体を知っててつきあってるのか?保険か?ハベクのスペア?」
と言った。
ソアは何を言ってるの?と言い、ビリョムはソアの手を引っ張って離れろと言った。
ビリョムはフエの胸をつかみソアは止めようとしたが離された。ソアはその場に倒れて顔をあげてみると2人はいなくなっていた。
ビリョムとフエは別の場所にいた。ビリョムは神力なしで戦おうと言った。フエは理由は?と聞くと、ビリョムは貴様の存在そのものだと答えた。
フエは納得のいく理由がないと応じられないと言い、ビリョムは常識、正義、異常の正常化そんなところだ。存在すべきでない者が生きてることが気に入らないと言った。
フエは応じれば解放してくれますか?と聞くと、神界の方を書き換えてもお前に罪を償わせると言った。フエは罪など犯してないというと、ビリョムが殴った。
ビリョムは
「それだ。自分の罪を分かっていない。それが理由だ。お前のせいで俺が苦しい。それが一番の理由だ。最後の理由は“ただお前が嫌いだから”だ。」と言った。
ジンゴンは携帯を出し、連絡をした。

ビリョムはフエに神力を使ってしまった。そして、フエも使ってしまい、ビリョムの前にジンゴンが入りかばった。
フエは思い出した。ビリョムは
「わかったか。お前が殺した男の顔とお前の罪が。」と言った。そこに、ハベクとムラが来た。


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☆ ハベクの新婦 14話

ソアはビリョムに言われたことを考えていた。前にハベクに言われた事と、フエの傷が治った事を。
ムラは何の話?殺した男?モミョンの事?こいつが殺したの?と聞いた。
ビリョムはチャンスをやろう。聞いたところで変わらないが真実を言えよ。と言った。
フエは前にビリョムとの会話を思い出していた。
ビリョムは
「1200年もの間、心の中で何度もお前を殺した。お前と俺の力を交換したかった。だが、お前が洞窟の中で永遠に生死を繰り返す事、それが最高の復讐だと気付いたんだ。なのに、
 日の光を浴びて生きてる。呼吸し笑ってる。」と言った。
ハベクは止めに入り、ビリョムはその場を去った。

ハベク達はジンゴンを連れて帰った。
ムラはハベクに1200年前とか洞窟とか何?と言った。ハベクは考えていた。そして、モミョンの事を聞いた。

フエはプライベートの空間にいた。
そして、ビリョムとの会話を思い出していた。

ハベクはソアの家に帰ってきた。
ソアはなぜフエを非難するのか?と聞いたが、ハベクはいつの間に仲良くなったと言い怒っていた。
ハベクは自分の部屋に行き、ビリョムに天王の持つ洞窟を捜してほしいという話をしていたことを思い出していた。
次の日、ソアはハベクの部屋を覗いてい見たがハベクはいなかった。
ハベクはビリョムの所に行っていた。ハベクはあの時、洞窟に行ったんだな。そこで会ったのか。その時、モミョンが死んだ?行かないと言っていただろう。俺の助けはしないと。と聞いた。
ビリョムは
「行くんじゃなかった。何度も後悔した。頼みをなぜ聞いてやったのか。モミョンより大事なものだったのか。何度も自問した。」と言った。
ハベクは
「何があった?なぜ洞窟に?」と聞いた。
ビリョムは
「幽閉されてたんだ。そこにナクビンがた。」と言った。

ビリョムとモミョンが洞窟に行き、ナクビンと幼いころのフエがいた。
そこに神人がきた。ナクビンを捕まえようと天王が差し向けた。ナクビンから幼いころのフエを引き離した。
ナクビンが嫌がっていたのを見て幼いころのフエは力を使ってしまった。
ビリョムは神人たちが倒れたのを見てあとずさりしてしまった。そこにジンゴンが来た。
モミョンに倒れている事に気づきビリョムはモミョンの名前を呼んだ。ジンゴンはビリョムを洞窟から連れ出した。

ハベクはなぜ黙っていたと言った。そこに、ジンゴンとムラがきて、ジンゴンが
「天王の命令でした。あの者が洞窟にいたことを他言してはならぬと。天国の者は天王の命に従います。」と答えた。
ハベクは
「モミョンの死は俺のせいか」と言った。
ジンゴンは
「決して誰のせいでもありません。僕たちは双子としていずれ時期が来ればどちらかが死滅する運命でした。」と答えた。
ムラはハベクに近寄って、ハベクのせいよと言ってハベクを殴った。
ムラはビリョムを連れてその場を去った。

ムラとビリョムは家に帰った。
ムラはすべて忘れなさいと言った。心の片隅に逃げた気持ちとジンゴンに感謝するという事を。
ムラはこれは私にできる最善の慰めだと思ってと言い、ビリョムにキスをした。

フエはプライベートの空間で丸くなって震えて泣いていた。

ソアはフエの正体に気づいて、出かけようか迷っていた。その時、ハベクが帰ってきてソアを抱きしめ、すまなかったと謝った。
ソアは夕飯をカレーにしようと言って材料を買いに行った。
ハベクはじゃがいもをむき、その時、写真を見た。ソアの写真の後ろに父親との写真があった。
ソアは家に向かう帰り道、誰かに連れ去られた。ハベクは外に出た時、じゃがいもが落ちているのに気づき、ソアの携帯があるのを見つけた。
ソアを連れ去ったのはゴルリンだった。
ソアは逃げ出そうとしたが、ゴルリンはフエに会ってほしいと頼んできた。
ソアはフエの所に行き近づいたが、フエは離せと怒鳴ったが、ソアは後ろから抱きしめ、
「じっとして。大丈夫。大丈夫だから。落ち着いて」と言った。
フエはいつかに聞いた超えを思い出し、落ち着いた。

ハベクはムラの所にいた。そして、ソアから連絡があった。ソアはしばらくここにいるわと言った。
ハベクはムラに車では時間がかかりすぎるから移動をと頼んだがムラは嫌だと言いその場を去った。

フエは僕といると不幸になる。どんなにあがいても無理だ。うわべだけ変えても変わらないものがある。どう頑張っても元通りだと言った。
ソアは
「“元通り”ってどういう意味?罪は決して消えないと言いたいんですか?」と聞くと、
フエは
「その通りだ。ぼくはいつ何度でも罪を犯しうる存在なんだ。決して変わらない。」と答えた。
ソアは
「いいえ。あなたはそんな人じゃない。」と言った。
フエは
「“人”?」と聞くと、
ソアは
「じゃあ神になる?人間と神、どっちがいい?人間のほうがずっといいですよ。シン代表には人間のほうが似合うわ。あなたが助けた人たち、支援した子たち、おかげで
 病を直せた人たち、たくさんの人を救ってきた。彼らにとってあなたは神なのよ。あなたは人間として生きて神の仕事をしてきたの。人間界を見下ろしていた神が
 ヒョウのふんほどの小さな地球の小さな国で人助けしている人間を見つける。すると神は“忙しい私の仕事を手伝ってくれてありがたい”“よくやってくれた”と喜ぶ。
 私が言いましたよね。あなたが植えた木は大きな森になると。無にはならないわ。あなたが生きてきた日々は。シン代表が人間を選ぶなら私はシン代表の味方になります。
 何があっても、あなたの味方をします。私があなたの神になります。」と言い、
フエは泣いて聞いていた。
そこにハベクが来てソアを連れて帰った。
ハベクたちは家に入り、ハベクはソアにキスをした。ハベクはキスをしながら、途中で止めておやすみと言いその場を離れた。

次の日、ソアは昨日のキスの事を思い出していた。
ソアはフエの所に行った。
そこに世話をしている子供ミニがいた。ミニは目が見えていない。目を見えなくさせてしまったのはフエだった。
フエはミニの人生が僕の人生だと思っていると言った。
そして、フエは決心しました。自分の気持ちに正直に楽しんでみようかと。と続けて言った。

ハベクはでかけようとしていた。そこにビリョムが来た。
ビリョムはムラに言われて来たと言い、ハベクはすまないと謝った。

ハベクはソアの仕事場に行った。そこにはソアはおらず、フエがいた。
その時、ソアが帰ってきた。
そして、ハベクがフエに鍵を渡しソアを連れて行った。
2人は夕日を見に行った。ソアは父親と母親の話をした。そして、キスをした。

ハベクの新婦-全話と前回・次回のあらすじ情報

ハベクの新婦 あらすじ 11~12話 放送予定

ハベクの新婦 あらすじ 15~16話(最終回) 放送予定

ハベクの新婦 あらすじ 全話一覧 放送予定

ハベクの新婦-相関図・キャスト情報

ハベクの新婦-登場人物-キャスト-相関図


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