韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 放送予定 66～70話
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BSで放送予定の韓国ドラマのあらすじとネタバレ！
最高視聴率12.0%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全122話でBS11で放送予定！！
韓国ドラマ いつも春の日のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓国ドラマは全122話構成です。
最高視聴率12.0％の作品「いつも春の日」です。
ドラマの概要やみどころもまとめてありますので、参考にしてくださいね！
それでは「いつも春の日」66～70話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
いつも春の日 概要-みどころ
☆ いつも春の日 概要 ☆
8年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン（カン・ビョル）が除隊し、父ミョンシク（ソヌ・ジェドク）と再会の喜びを分かち合っていた。
その時、近くに居合わせた老人が倒れ、2人は救護にあたる。老人のドクサン（イ・ジョンギル）は実は大手食品会社KRの名誉会長。
献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。
その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン（パク・ジョンウク）がKRの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ（クォン・ヒョンサン）も理事として入社してくる。
インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。
何も知らないインジョンはKRに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。
一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し…
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いつも春の日 あらすじ 66～70話
☆ いつも春の日 66話
ハンギル、そしてムンシクとジュンハたちは結託していた。
しかし、ヒョンジュンが三人の前に立ちはだかる。
更にハンギルはユノからもこれ以上、後継者争いでもめるべきではないと退くことを求められる。
するとハンギルは激怒して反論する。ムンシクはある資料を手に入れるが、その内容に驚愕する。
その内容はセウンにも関係があった。一方、ヘジャはハンギルとも家族関係を整理しようと提案し、ミソンは困ってしまう。
セウンはチョンシムとこっそりとインジョンたちのことを話していたが、セウンの話を聞いてしまったドクサンは激怒して問いただす…。
☆ いつも春の日 67話
セウンはインジョンにひどい言葉を浴びせる。
二人はボヒョンのことで揉めていた。
居合わせたミョンシクはそこで初めてインジョンはボヒョンの本当の母ではないと知ることに。激怒したミョンシクはセウンを勘当する。
許してほしいと泣き叫ぶセウンを振りほどいて立ち去るミョンシク。
更にインジョンと二人きりで会うとこれまで自分に嘘をついていたことを咎める。
申し訳ないと謝罪するインジョンだが、ミョンシクはそんな言葉聞きたくなかった。事態を知ったチョンシムはセウンと一緒にドクサンに謝罪するが、激怒するドクサンにセウンも反論して興奮のあまり気を失ってしまう。
頭を抱えるドクサン…。ミョンシクはチョンシムになぜ今まで黙っていたのかと激怒する。
チョンシムはしかなかったんだと言うのだが、そんなこと認められるわけがないと叱るのだった…。
☆ いつも春の日 68話
ドクサンはセウンがボヒョンの母と知りインジョンも揃って黙っていたことに憤慨していた。
しかし、インジョンはこれからも自分がボヒョンを育てると言って退かないことに激怒する。一方、チョンシムはミソンと取っ組み合いのけんかをして、インジョンに心配される。
二人ともインジョンとユノの交際を良く思っていなかったが、当の二人は仲良く仕事をしていた。
そんな姿をセウンとユリが見ていて…。一方、セウンはハンギルが一連の情報を流したと復讐を決意してハンギルを陥れようと動き出す。
その方法はハンギルが一番求めているものを奪うことだった。
KRグループの相続権を失わせることを…。そんな中、ボヒョンの本当の父親を見つけようとするヒョンジュンだが、その所在は中々見つからず苦労していた…。
☆ いつも春の日 69話
ハンギルはドクサンを追い詰める機会を伺っていた。
そして、実行するのは株主総会にぶつけることに。ヘジャはハンギルの言動に抗議するが、警備員を使って冷たく追い返すのだった。
その後ヘジャはムンシクの元へ行き、不満を口にするが当のムンシクもヘジャへの苛立ちが募り怒りを爆発させる。株主総会が始まるとハンギルはドクサンの認知症を持ち出し、確かな経営判断が出来なくて危険だとドクサンを追い出す支持を得ようと画策する。
驚くドクサンとミョンシクは抗議するも、会場は騒然となる。ユノはハンギルの態度に抗議して家を出て行くが、当のハンギルは計画が上手く行ったことを喜んでいた。
そんな中、ボヒョンの本当の父ハン・ミンスが帰国して…。
更にセウンの元にはミンスの母チェ・ヨンスクから連絡が入り…。
☆ いつも春の日 70話
ドクサンは自分の病状が公表されてしまったのは、全てハンギルの差し金だと考えていた。
インジョンは直ぐにミョンシクにこの事態を報告し対策に動き出す。
セウンは予定通りに事が進みほくそ笑んでいた。一方、ハンギルは妻ミソンと今後の計画を話すが、ミソンはそんなことは止めてくれと釘を刺す。
ミョンシクはハンギルを訪ね、ドクサンの病状をよくもバラしたなと叱責するが…。
ハンギルも負けじと反論するのだった。そんな中、ユノはボヒョンの世話を任されて二人でお出かけをしようとしていた。
その時、得体のしれない男が二人の前に現れて、ボヒョンに語り掛ける。
その男の正体はボヒョンの…。
前回と次回・全話一覧のあらすじ
☆ 韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 放送予定 61～65話
☆ 韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 放送予定 71～75話
☆ 韓国ドラマ いつも春の日 あらすじ 放送予定 全話一覧
いつも春の日 相関図・キャスト情報
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