12年ぶりの再会 あらすじ 23~24話 ネタバレ
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
12年ぶりの再会 あらすじ 23~24話 最終回までネタバレ!
視聴率はCATVで1.665%であらすじ、キャストと相関図も紹介!
最終回までを全26話で放送予定!!
12年ぶりの再会のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
《 12年ぶりの再会の概要 》
田舎からソウルに転校してきた田舎娘のチャン・グクは、 イケメンで性格もよく、成績まで優秀な同級生の人気者、 ユ・ジュンスに一目ぼれする。
ジュンスへの思いが募る一方だったある日、 二人の一夜の火遊びでグクは妊娠してしまい、 このせいで両家庭は崩壊してしまう。
それに、不意の事故でグクは流産してしまう。 グクのお母さんは娘の人生をやり直すため、アメリカに行かせる。
それが最善だと信じて…。
それから12年後。
チャン・グクはチャン・ダレに改名し、整形手術まで完璧にする。
そして成功したキャリアーウーマンとして韓国に帰ってくる。
Hデパートの最年少チーム長に破格のスカウトをされたのだ。
ところが、そこでダレは、同じデパートに勤めていたジュンスに再会することになる。
12年前のあの事件で家庭が崩壊したジュンスは、今は平凡なサラリーマン。
ジュンスは、ダレがグクだとは夢にも思わず、愛の告白をする。
12年前とは正反対の立場になった自身とジュンスをみて、あっけにとられるダレ。
ダレは繰り返されるこの縁を受け入れるのだろうか。
《 12年ぶりの再会 あらすじ 23~24話 》
☆ 12年ぶりの再会 23話
ミスター・ウーはHKデパートの誘いを断り続けていましたが、ついに話しがまとまり、韓国にやって来ることになります。そしてウーの来社当日がやって来ますが、ウーは専務に連絡して、自分を迎えに来るのは一人でいい、ジュンスだけに来てほしいとお願いします。これは専務にとってはたやすいことでしたが、ダルレにとっては意外な要求でした。
なぜなら、今回の招致の一件はダルレが責任者として進めてきた仕事だったからです。その責任者である自分を差し置いてジュンスを迎えに来させるとは・・一体どういう了見なのだろうとダルレは疑心暗鬼に陥ります。そして自分がないがしろにされたような気持ちになり、ショックを隠すことができないのでした。
結局、ウーの迎えはジュンストダルレが一緒に行くことになりましたが、あくまでもメインはジュンスです。そしてウーと対面しますが、そこにいた男は一流のデザイナーといった風体ではなく、いかにも態度が悪い乱暴な韓国語を話す男でした。ともかくも男を案内するため、ダルレは丁重な言葉遣いいで話しかけますが、男はダルレのことを軽く無視します。これを受けてダルレがまたムカっときてしまうのでした…。
☆ 12年ぶりの再会 24話
HKデパートがミスター・ウーを招致するために努力を続けてきたその努力は、ウーの簡単な一言によって水の泡になろうとしていました。ミスター・ウーは、自分がHKデパートに店を出すかどうかという問題に対して、自分はHKデパートに出店するつもりはないと言い放ちます。あまりにもあっけない返事にダルレとジュンスは驚きますが、ウーは何事もなかったかのようです。
そしてウーは話はこれで終わりだと言わんばかりに、ダルレを誘って市内観光に出かけていきます。そのとき、ダルレのもとに祖母が倒れたという知らせが入ります。祖母はすでに病院に担ぎ込まれたようですが、ダルレはとるものもとりあえず急いで病院に向かいます。一方、HKデパートの専務は、ミスター・ウーがせっかく来訪したのに出店の話がなかなか進まないことに、気持ちをイライラさせていました。
あれからプロジェクトはどうなっているのだ・・ウーはなぜ出店しようとしないのだ。専務の焦りはやがて怒りへと変わっていきます。ついにジュンスが専務から呼び出され、友達のツテを使ってなんとか仕事を取れと指示されますが、それに対してジュンスは、そんなことはできないと無視してしまいます…。
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