鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 31~32話 放送予定

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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 31~32話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!

最高視聴率19.8%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全50話で放送予定!!
鄭道伝(チョン・ドジョン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話50話構成です。
最高視聴率19.8%の作品「鄭道伝(チョン・ドジョン)」です。

それでは「鄭道伝(チョン・ドジョン)」の31~32話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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鄭道伝(チョン・ドジョン)の概要とみどころ

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 概要 ☆

時は高麗王朝末期 恭愍(コンミン)王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。
最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョンは高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニムに阻まれてしまう。
その後もドジョンは同志のチョン・モンジュら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。
流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲを次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。

一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男!チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン・ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) みどころ ☆

高麗末期 鄭道伝を中心としたドラマで、キャスト欄で見ての通り、登場上人物は、この時代を描くうえで重要人物はほぼ出てきます。
この時代の時代劇はかなり多くの作品で描かれているので、わりとすんなりと時代背景が思い浮かぶとおもいます。
多くのCGも使い、映像の見せ方やフレームもうまいとおもった。
登場人物は多くないですが、1話からエキストラをかなり使っていたので、製作費にお金かけて作ってるのかな?と・・・

公式サイトを見ても、イケメンや美女を多く使うってこともなく、お馴染みの俳優の時代劇ファン受けするような作りではないでしょうか?


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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 31~32話 ☆

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 31話

イニムに王命を伝えに来た男は、ソンゲでしたが、てっきり戻れると思っていたイニムの顔色が変わります。
ソンゲは、チョ・ミンスを操り朝廷を乱した罪だと告げ、遠い島で閉じこめられて過ごす事になるだろう!と。
イニムは、三峰のドジョンと一緒に国を奪う気では?と言うがそれが気になるなら無人島で生き残ってください!と言い….。
その頃、チョ・ミンスは、流刑の罪になるが自分を陥れたチョ・ジュンに恨みごとを言って…。
一方、ソンゲは、ドジョンが書いた史とモンジュが書いた忠の字を見ていて….。
ドジョンは、達と会ったソンゲは、お前が言ったように民が君子になれる国を作りたい!と王にしてくれ!と。
ドジョンは、お前だけをだけを信じる!と言ったソンゲに嬉しくて涙が止まらない!
そして、ソンゲが新しい国の主君に挨拶します!と正式な挨拶をして….。
新国の改革者達が集まり、どんな国にしたいかを話し合うと、民本だ!つまり国の主体は、民であるということだ!とドジョンが言い…。
そして、民本の精神が息づく東方の理想故郷を建国する!と告げる。
皆も命を投げ打って頑張る!と言い、ドジョンは民本大業と墨で書いた。

流刑地に向かう途中でイニムと会ったドジョンは、高麗は、滅び新しい国を作ると言うが、イニムは、そのまま命を落としてしまう。
そんな時、田制度の論議が士大夫の中で始まるが、土地を多く所有する士大夫は、聞く耳を持たない。
ドジョンは、士大夫の家柄の違いで分裂、制敵になるだろうと話す。
そして、田制度の改革は外せないから、それが敵か味方の物差しになると….。
イ・セクに呼ばれたドジョンは、田制度の改革は、お前が糸を引いてるのはわかってる、不可能な事は、やめろ!と言われる。
更に政治は、守る者だ!と言うイ・セクにでは守ってください!私は、壊す!と言い…..。
激怒したイ・セクは、今日で師弟関係を解消すると言った。
モンジュから師弟関係を解消されたと聞いたソンゲは、酒を持って現れるが、これから敵を作ることになるがモンジュ先生とだけは、話し合って進めてほしいと頼む。
そんな時、明から書状が届き、新王の説明に行く使臣を選出するとイ・セクは、自ら行くと言い、一緒にソンゲにも行ってほしいと。


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☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 32話

ドジョンは、ソンゲが内政があるから朝廷を離れられては困ると言うが、当時の王位の件や回軍の件もわかってるから連れて行きたい!と譲らないイ・セク。
ソンゲは、意見が分かれているので、少し考える時間がほしいと言う。
しかし、以前、イニムに明に行けと言ったのは、ソンゲではないか!と言われ….。
ドジョンは、モンジュに合い、イ・セクを説得してくれ!と頼むが、もう協力はできない!と言われてしまう。
更に、ソンゲを明に送りたい士大夫達は、座り込みを始める。
ドジョンと話をしたバンウォンは、父上の代りに明に行きます!父上よりは、生きて帰れる可能性があると話す。
ソンゲは、受け入れず殿下の所に行こうとするが、ドジョンは、ソンゲの命が奪われれば家族の命も奪われると言い。
そして、イ・セクと会ったドジョンは、息子を人質に明にやるのだから、居ない内に何かを進めようとはしません!と約束する。
そんな時、処刑される為に都城に戻って来たチェ・ヨンは、ソンゲは、お前は、高麗の番人になれ!と言い。
ソンゲは、必ずいい世の中にします!と約束するが涙が止まらない。
そして、チェ・ヨンは、とうとう処刑されて….。

明への使臣の大役を果たし無事帰ったバンウォンとイ・セクだったが、明の気持ちを変えることは、できなかった。
そして、また田制度の話し合いが続くが、私田を廃止にするか一田一主制にするか多数決で決めることになった。
モンジュは、ドジョンにソンゲを王にする為に田制改革を進めようとしてると噂になってると言い始める。
ソンゲは、賢い人は、人の心も読めるようだ!占い師も顔負けだ!と言い….。
結局、多数決が行われ大差でドジョン達の案は、却下される。
ドジョンは、意を決したようにイ・セクを排斥すると告げる。
一方、元王は、側近の者達にイ・ソンゲの命を狙え!と命じて….。

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