波瀾万丈嫁バトル あらすじ 15～16話 最終回まで
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BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
波瀾万丈嫁バトル あらすじ 15～16話 最終回までネタバレ!
最高視聴率9.7%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全16話で放送予定！！
波瀾万丈嫁バトルのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
視聴率9.7%の作品「波瀾万丈嫁バトル」です。
それでは「波瀾万丈嫁バトル」の15～16話(最終回)のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
☆ 波瀾万丈嫁バトルの概要 ☆
裏社会の組織のボスとして周りからの信頼も厚いが、家では子供に無視され、恐妻ウノクの尻に敷かれているしがない家長のテス。
ある日、チュンシム建設のペク会長に映画の投資を提案し、映画ビジネスを任せられることに！
しかし、その投資金30億ウォンはすぐさま持ち逃げされてしまう…。
果たして絶体絶命のテスは、映画ビジネスを成功させ、家族を守ることができるのか！？
悪態をつきながらもいつも互いを思いやり、支え合ってきた夫婦の絆をコミカルに描くヒューマン・コメディ！
☆ 波瀾万丈嫁バトル みどころ ☆
外ではこわもての暴力団のボスだが、家では恐妻家のテス。
ある日、彼は大ボスであるペク会長に映画の投資話を提案し、映画ビジネスを一手に任されることに。
ところが、映画会社に大金を持ち逃げされ、絶体絶命のピンチに陥る！
テス役のチョン・ジュノと彼の妻役のムン・ジョンヒの、息の合った演技に引き込まれること間違いなし!!
女vs女のバトルや男たちの意地の張り合い、家族を守るために奮闘する姿、登場する個性的なキャラクターたちに、笑って泣けるヒューマンコメディ!!
☆ 波瀾万丈嫁バトルの関連グッズ紹介 ☆
☆ 波瀾万丈嫁バトル あらすじ 15～16話(最終回) ☆
☆ 波瀾万丈嫁バトル 15話
ペク会長はキボムとテスのことに気を取られて、自分の愛人の行動を見ていませんでした。そして後になってからジュランがポン監督と浮気をしていたことを知り、驚愕します。私の愛人が浮気をするとは・・信じられん・・しかも相手がポン監督とは・・。こうして怒りのあまり理性を失ったペク会長は、ポン監督に復讐しようとします。
しかしその前にジュランが立ちふさがり、監督を殺さないでほしいと涙ながらにお願いするのでした。本当に言いづらいことだけど、私が心から愛しているのはポン監督だけなの・・と。この痛烈な一撃のような言葉にペク会長はショックを受け、そのまま意識を失ってしまいます。こうしてペク会長は戦線離脱となり、キボムが臨時に会社のトップにつきます。
しかしすぐに彼は重大な問題に直面し、頭を悩ませることになるのでした。実はペク会長はある商店街で再開発を進めていましたが、そこで保証金の問題が浮上していたのです。しかもそれがかなり根が深くて複雑で・・臨時トップのキボムが取り仕切る案件としては、かなり難易度の高いものでした。一方、ペク会長が倒れたことを聞いたテスは、ここぞとばかりに攻勢を強めていきます…。
☆ 波瀾万丈嫁バトル 16話(最終回)
ジュランとポン監督は完全な恋仲になっていましたが、ペク会長はその現実から目をそらします。そしてわざと記憶がないふりをして、二人の関係がなかったことにしようとするのでした。その様子はあまりにも子供じみていましたが、それほどペク会長にとってジュランは大切だったのです。
これに困ってしまったのは、もちろんジュランです。彼女はポン監督のことを本当に愛していましたが、ペク会長に意地を張られてはどうすることもできません。いっそのこと逃げてしまってもいいのですが、なかなかそうすることもできず・・。
こうした中、ペク会長はドギョンを呼んである話をします。しかしその会話をたまたま聞いたジュランはショックを受け、ついにペク会長の元を離れる決意を固めるのでした。これでようやく心が定まった！私はペク会長ではなくポン監督と二人で歩んでいく！と。
一方、チュンシム建設の主導で行われていた商店街の再開発計画ですが、ここにも修羅場が訪れていました。商店街の人々はチュンシムに反発するようになったのですが、そこへさらにテスも加わったのです！彼は得意の弁舌と指導力で商店街の人々の士気を高めていき、チュンシムが容易に手を出せないようにします。そしてさらに対決の気運を盛り上げていき、チュンシムに対して戦いを挑んでいくのでした。
一方、ジュランにフラレたショックで倒れていたペク会長ですが、無事に体調が戻り仕事復帰します。そしてキボムに代わって再び会社の代表に戻りますが、商店街の現状を見て危機感を抱くようになります。これはどういうことだ・・このままではこちらのダメージが大きくなるばかりじゃないか・・と。
こうしてペク会長は早期の解決を図るべく、商店街のリーダーに対して策略を仕掛けていきます。そして甘言を使いながら上手く取り込んでいき、ある念書を提出させることに成功します。商店街のリーダーは何も気づいていませんが、実はこの念書こそ商店街にとっては曲者でした。なぜなら、その内容は商店街をとことんまで不利に導くものだったからです。
こうして完全に形勢は逆転してしまいますが、これで諦めるようなテスではありませんでした。彼はさらに知恵と気力を振り絞って、ペク会長とチュンシムに食らいついていこうとします。たった一人になっても戦い続けるという・・不退転の決意を胸に抱いて！そしてそんな勇ましい夫の姿を見て、妻のウノクも覚悟を決めるのでした…。END
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