大祚榮(テジョヨン) あらすじ 26～30話 最終回
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BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
大祚榮(テジョヨン) あらすじ 26～30話 最終回までネタバレ!
最高視聴率36.8%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全134話で放送予定！！
大祚榮(テジョヨン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話134話構成です。
最終回の視聴率は30.8%の作品「大祚榮(テジョヨン)」です。
それでは「大祚榮(テジョヨン)」の26～30話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
☆ 大祚榮(テジョヨン)の概要 ☆
実在の英雄、大祚榮(テジョヨン)の渤海建国までの波乱万丈の運命を描く。
生まれてすぐに追われる身となった将軍の息子テ・ジョヨンは、その存在を知られぬよう奴隷ケドンとして育てられた．．．
☆ 大祚榮(テジョヨン) みどころ ☆
『大祚栄（テジョヨン）』は中国の広大な風景をバックに撮影が行われた歴史ドラマだ。
時代劇スターのチョン・ボソクも出演するとあって放送前から話題を集めていた。
大祚栄（テジョヨン）を演じるチェ・スジョンはドラマ『愛してますか』『愛の家』など数々の作品に出演している。
02年にはW杯広報大使に選ばれるなど幅広く活動を続けるマルチタレントだ。
☆ 大祚榮(テジョヨン) あらすじ 26～30話 ☆
☆ 大祚榮(テジョヨン) 26話
ヨン・ナムセンは、大臣プ・ギウォン以下文官たちに反逆の罪を被せますが、文官たちは土下座して許してもらえるよう懇願します。
嘘の報告を受けたヨン・ナムゴンは、兄のヨン・ナムセンと己が入れ代わることを決心します。
実は文官たちの配下は嘘をついて、文官たちはまだ拘束されている、とヨン・ナムゴンに告げたのでした。
遼東にいるヤン・マンチュン将軍は、プ・ギウォンの態度が嘘、偽りであることを見透かして、兄弟の和睦のため平壌城にテ・ジュンサンを使いとして出します。
ヨン・ナムセンはヤン・マンチュン将軍と戦うため、遼東に進軍するのでした。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 27話
テ・ジョヨンは崖から落ちたチョリンを見つけ、極楽寺でチョリンの世話をスジョンにお願いしました。
スジョンは、テ・ジョヨンの心がチョリンに惹かれているのを見通しました。
一方、ヨン・ナムセンが遼東に進んでいる間に、プ・ギウォンに煽られたヨン・ナムゴンは平壌城を弾圧してしまいます。
ヨン・ナムセンの配下、テ・ジョヨンも捕獲されてしまいました。
テ・ジョヨンはプ・ギウォンこそが唐と通じている密告者だと訴えますが、ヨン・ナムゴンには信じてもらえませんでした。
そして、ヨン・ナムセンを陥れようとプ・ギウォンはポジャン王に虚言を報告するのです。
またフクスドルによって、捕虜となったテ・ジョヨンは救助されて、遼東に向けて歩を進めます。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 28話
イ・ヘゴには、唐と手を結ぶ秘策がありましたが、それは同時に契丹族をヨン・ナムセンの指揮下に置く事が目的でした。
兄弟同士が敵対することを懸念するヤン・マンチュン将軍は、テ・ジョヨン達をヨン・ナムセンの元に派遣しますが、期待とは裏腹に捕縛されてしまいます。
しかし、ヨン・ナムセンの護衛隊長フクスドルによって救出されます。
ただ、フクスドルには唐に協力するということがどうしても受け入れられない理由がありました。
実は、唐によってフクスドルの父母兄弟は手にかけられていたからでした。
フクスドルは、イ・ヘゴらの話の内容から「烏骨城」というキーワードをテ・ジョヨンに教えます。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 29話
烏骨城は西海への入口であるため、唐が攻撃してくるとしたらそこからしかないと思えました。
テ・ジョヨン達は烏骨城に出向しますが、ヨン・ナムセンもまた同じに歩を進めていました、
先に到着したのはテ・ジョヨン達で、城主にヨン・ナムセンの計画の意味を話します。
一方、ヤン・マンチュン将軍は、皇帝の命令によりヨン・ナムセンを捕獲しなくてはなりませんが、国を割らないためには、ヨン・ナムセンが大莫離支に就いた方がいいと思考していました。
そこで、ヤン・マンチュン将軍は平壌城にテ・ジョヨンを派遣するのでした。
それは平壌城の文官と武官、遼東の高官達の会合をポジャン王に申し出るためでした。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 30話
プ・ギウォンはヨン・ナムセンの身柄を渡すようヤン・マンチュン将軍に申し出ますが、ヤン・マンチュン将軍はその要望を跳ね除けます。
幽閉されていたヨン・ナムセンはフクスドルと一緒に館を脱走しましたが、チョリンと遭遇してしまいます。
チョリンとフクスドルが戦闘中、迎えに来たシン・ホンと一緒にヨン・ナムセンはその場を後にして、筥州にいるソ・リンギのもとへ行きますが、そこで唐へ臣従する事を強要されます。
そして、己の身勝手な振る舞いのために、ヤン・マンチュン将軍が捕縛され亡き者にされようとしていることを知る事になります。
そうなるとさらにテ・ジョヨンの命にも危険が近づいています。そこで、王の姪であるスジョンがテ・ジョヨンを逃走させるのでした。
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