未生～ミセン あらすじ 4話～6話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録！韓国ドラマ 未生～ミセン あらすじ 4話～6話 ネタバレ
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全20話で放送予定で視聴率は8%！
【未生～ミセン】 あらすじ 4話～6話
未生～ミセン～ 4話
インターンから社員になるためにはプレゼンを成功させないといけなかった。
2次の課題を見たソクユルは、自分は何を売っても絶対買わないとグレに言い放ち去って行く…。グレは現場至上主義のソクユルに何を売るか考え始める。
事務所で悩み続けるグレ。
そこにオ課長がカバンを取りに戻ってきた。
そこでオ課長の言った言葉にグレはあるヒントを得る。プレゼン当日インターン達がみな緊張している中、ソクユルは精神安定の漢方薬を
持ってくるのを忘れ落ち着かなかった。
グレはそんなソクユルを心配する。
グレたちの番になるが、ソクユルは緊張で上手く喋れない。
そんなソクユルに代わりグレが発表することにした。
ソクユルは幼い頃の父親の事を思い出していた。
うまくしゃべれないグレが上司たちに問い詰められる中、最近のインターンは
現場を知らないと言う言葉を聞いたソクユルは父親を思いだし自信を持って発表する。2次課題の発表でグレはソクユルの考える現場と、自分の考える現場も違わないとの結論を出した。
上司はグレの発表に感心する。ヨンイ・ベッキ・ソクユル・グレは無事合格し、2年契約の社員となった。
配属が決まり、グレは営業3チームに向かう。
未生～ミセン～ 5話
オ課長は机の中にある退職届を見ながら昔の事を思い出していた。
一方、ヨンイはチャン課長とハ代理の話の内容からオ課長から貰ったB/Lはあるのではと考える。
しかし怒っているマ部長は、オ課長に社内イントラに謝罪文を掲載するよう命じた。グレはオ課長がチャン課長の言った言葉にどうしてあんなに怒ったのか気になっていた。
ソクユルに尋ね、オ課長が代理だったときの部下が問題を起こして辞めた事を聞く。
その部下が会社を辞め、その後事故で亡くなってしまっていた。
社内ではオ課長が責任を負っていればそんなことにはならなかっただろうと噂になっていたのだ。キム代理は何を噂されても弁明せずに黙っているオ課長にイライラしていた。
そんな2人の会話を聞いていたグレ…。資源チームの会議に出席した営業3チームだったが、そこでオ課長を気に入らないマ部長は
人を殴ったのに謝罪文を出さない事を責めたてる。
嫌味を言うマ部長にオ課長はタブーとなっている話を出した。会議室は静まり返る。
マ部長は自分のやったことはセクハラなのかと発言した。
それを聞いたヨンイは聞き手が不快だったらセクハラだと思うと答え、男性社員は驚きを隠せない…。オ課長は謝罪文を書くと席を立ち、書きあがると社内イントラに載せた。
しかしマ部長をバカにしたような内容だったため、それを見たマ部長が怒り営業3チームに乗り込んできた。
この騒動の隙にヨンイは資源チームのキャビネットからオ課長のBLを探しだす。
ヨンイはオ課長のBLがある事を知りながらどうしていいか悩んでいた。そしてどうすべきかソン次長に相談する。
ヨンイはグレが子守をしている公園に行くと、資源チームのキャビネットの中にオ課長のBLがあると告げ暗証番号を渡したのだ。
グレは会社に戻り資源チームのキャビネットを捜すが見つからない。
そこにやってきたチャン課長に叱られるグレ。
するとそこにBLを持ったオ課長が現れたのだ。
オ課長は屋上にチャン課長を連れて行くと問い詰め、2度とこんな事をしたら容赦しないと言い放つ。
未生～ミセン～ 6話
ベッキの直属の上司カン代理は何の指示も出してくれない…。
一方、グレは営業3チームに溶け込み順調に仕事をしているように見えた。ある時、オ課長は新規の取引をしたい会社のバイヤーを確認すると高校の同級生であることが分かった。
オ課長はなつかしがり、契約もスムーズに出来るのではと浮かれていた。グレはオ課長と同級生のバイヤーに会いに行き、オ課長は懐かしいと話しをするが、相手はオ課長を友達と思っていなかった…。
そして気安く話してくるオ課長に対し高圧的な態度をとるのだった。
オ課長は友人の対応に元気がなくなるが、会社に戻ると友人バイヤーから電話が入りグレも交えて飲みに行くことになった。
バイヤーが好きなチョッパルの美味しい店を予約するが、バイヤーは知り合いの高級な女性のいる飲み屋に2人を連れて行く。
仕事の話はせずに高い酒を注文するバイヤー。
オ課長はその態度に耐え何とか接待を終える…。しかし結局契約はしないとバイヤーから連絡が入る。
契約しなかった理由を聞いたオ課長はショックで書類を破り捨てる…。
グレはオ課長が破り捨てた書類を拾いに行く。
するとそこには退職届を準備し考え事をするパク代理がいた。
ベッキとグレはOJTとして車で取引先にパク代理と向かっていた。
取引先の会議室のドア越しに担当の会話が聞こえてきてしまう。
それを聞いたパク代理はショックを受ける。しかしパク代理はグレの顔を見て勇気をもらい取引先の担当者に対し手続き通りに事を進めると強硬な態度に出たのだ。
そして取引先とはワン・インターナショナルに有利な契約を新しくする事となった。
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