麗 (レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちあらすじ 17～18話

2018年1月31日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
麗 (レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちあらすじ 17～18話放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
最高視聴率11.3%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全20話で放送予定！！
麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話20話構成です。
最高視聴率11.3%の作品「麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち」です。

それでは「麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち」の17～18話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちの概要 ☆
- 1.1. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちみどころ ☆
2. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちの関連グッズ紹介 ☆
3. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちあらすじ 17～18話 ☆
- 3.1. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち 17話
- 3.2. ☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち 18話
4. 麗 (レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち-全話と前回・次回のあらすじ情報
5. 麗 (レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち-相関図・キャスト情報
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☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちの概要 ☆

ある日、化粧品販売員のコ・ハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。
そして目を覚ますと……なんとそこは高麗時代だった！
34歳のハジンの魂は、16歳の少女ヘ・スの体で目を覚まし、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることになる。
そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。
優しいイケメンの第8皇子ワン・ウクに惹かれる一方、第4皇子ワン・ソの冷徹な表情の下に隠された一途な想いに心を動かされるヘ・ス。
ところが、ワン・ソと心を通わせ始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。
果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか！？

☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちみどころ ☆

みどころはなんといっても最強のイケメン皇子たちです！
イ・ジュンギ扮する心に傷を負った第4皇子と王位やヒロインを巡ってライバルとなるのがカン・ハヌル演じる文武両道でパーフェクトな第8皇子。
野望に満ちた第3皇子をホン・ジョンヒョンが演じるほか、本作でドラマに初挑戦するEXOのベクヒョンがツンデレな第10皇子に扮しているところ。
そのほかにも、ナム・ジュヒョク、ジス、ユン・ソヌ、キム・サノなど旬のイケメンが総出演！

ありとあらゆるタイプのイケメンが勢ぞろい。
華麗なる王宮を舞台に繰り広げられる、花よりも美しい皇子たちとの恋の駆け引きを、KNTVの放送でお楽しみに！

☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちの関連グッズ紹介 ☆

☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たちあらすじ 17～18話 ☆

☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち 17話

定宗は独裁者として権勢を振るっていましたが、その勢いにも翳りが見え始めます。そんなとき、ワン･ソは虎視眈々と王座奪取を狙っていました。定宗の力がなくなってきたのを見たとき、ワン･ソは心の中で決心しました。次に皇帝になるのは・・この自分だ！と。そしてワン･ソは、自分の思惑についてへ・スに話して聞かせます。

へ・スは皇帝になるのはいいけど、兄弟同士で争いをしないでほしいと注文します。一方、皇太后ユ氏は過敏なまでにワン・ソのことを警戒していました。ワン･ソだけには王位を与えたくない彼女は、定宗に早めに譲位したほうがいいと忠言します。そしてその譲位する相手は、第14皇子ワン・ジョンがいいと！そうした中、ついにワン・ソは王座を奪取するための反乱を起こします。

抵抗するなら総攻撃も辞さずというワン・ソに対して、定宗はあっさりと降伏します。そして素直に城を開け渡し譲位しようとしますが、いきなり突然死します。定宗はちょうど王位継承者の名前を書くところでしたが、その寸前に息を引き取ったのです。その後、ワン･ソが颯爽と入城してきます…。

☆ 麗(レイ)～花萌ゆる8人の皇子たち 18話

ワン・ソはヘ・スを皇后にすることを望んでいましたが、ヨンファはそれに反対します。その理由は、自分が皇后になったほうがワン･ソの勢力が強まるからというものです。というのは、ヨンファが皇后になれば豪族たちをワン･ソの味方につけることができるのです。ヨンファはその点を考えて、自分が皇后になるべきだと主張します。

この意見に同調したのは、第8皇子のワン･ウクでした。しかし、ワン・ソは二人の考えをよく理解しながらも、へ・スのことを諦めようとしません。あくまでも自分が欲しいのはへ・スだけ、それ以外の皇后は要らない！と。一方、ワン・ソの強気な態度に臣下たちは焦りを募らせます。このままでは黄州ファンボ氏や忠州ユ氏を怒らせてしまうかもしれない・・。

ここはなんとしてもワン･ソにヨンファを皇后として迎えてもらわなければ・・と。そうした中、皇后ファンボ氏はヘ・スの欠点を指摘します。彼女は皇后になるのにふさわしくない、だって読み書きすらまともにできないのだから！と。それゆえにへ・スは皇后になるべきではないと、皇后ファンボ氏は言います。こうしてヘ･スの周辺では、ワン・ソとの婚姻を反対する者たちが大勢を占めるようになります…。